差別禁止条例は12の自治体で制定

 22, 2014 05:28
 以下、東 俊裕氏の講演内容(10時から12時)について、(ケー)が理解した範囲での報告の
 10回目である。



〇 日時、平成26年(2014年)7月12日(土)10時~16時

〇 会場、山形国際交流プラザ「山形ビッグウィング」2階交流サロン(山形市平久保100)

〇 主催は、障害者差別禁止条例づくりを進める準備委員会

〇 「福祉セミナー」~人間としての尊厳を守られ、自分らしく暮らせる社会を・・・~ 

〇 福祉セミナーのテーマ 「障害者差別解消法と差別禁止条例づくりについて」
     ~これからどう変わるのか、私たちはどう変えていけるのか~

〇 講師 東 俊裕 氏(弁護士・元内閣府障がい者制度改革担当室室長)

〇 演題 「障害者差別解消法と差別禁止条例づくりについて」



 条例をつくる場合、法律の範囲内でしかできない。
 でも、差別解消法は範囲以外のことも取り入れることができる。
 合理的配慮は、障がいのある人も障がいのない人も互いにウィンウィンになる関係づくりなのだ。

 現在、障害者差別禁止に関する条例は、どれだけの自治体でつくられているか。
 12の自治体が制定している。
 最初に制定したのは、千葉県である。
 最近、京都府、茨城県、鹿児島県、長崎県などで制定している。
 差別的な問題が生じた場合、救済の仕組みをどうするかが大事である。
 そして、その条例については、差別内容の分野ごと個別具体的に定義することが必要だ。

 (ケー)
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