◆茶話会での話あれこれ(天童市育成会)

 17, 2014 10:42
昨晩は天童市手をつなぐ育成会の茶話会でした。
昨日の話題は、まぁ~さまざま、いろいろとりとめのない話題でした。

先月、長井市であった知的しょうがい者福祉大会の本人大会での〇×クイズ
「知的障がいは治る?」という質問に対して、
今年から特別支援学校の高等部に入った息子が「〇」を出していたのを見て、
<えっ!この子は治ると思っているんだ?!>と知って、ドキドキした。
とおっしゃっていた人がいました。

H26福祉大会 (8)


それから、最後の感想発表のとき、会場の前の方から
「知的しょうがいは治らないと決めつけないで」と発言した〇倉さんの発言を聞いて
<あの人誰?え・・・あんなことを言って>と思った。と複数人おっしゃっていました。
あの発言に対しては、大会当日も知り合いから「ちょっとひっかっかる意見だった!」
言われたりもしていました。

ただ、施設を運営する立場にある方からは、「あの発言は良かったと思う」という
意見もでていて、やはり親や家族の考えと、支援者という立場にある人の考え方には
微妙な食い違いがあるのだなぁ~~~~と少々考え込んでしまいました。

親は子どもの障がいを告知され、悩み傷つきながらも「治らない障害」を受容します。
そして、その時から障がいのある子どもの本当の子育てがスタートするわけです。

その時点から親は、【発達はするけれども治らない障害なのだ】ということを
深く胸に刻み、毎日を障がいのある子と暮らしてきています。

それでもわが子に対しては「あなたには障がいがある」と伝えることができずにいたりもします。
そして、そのような親の気持ちが分かる育成会(親の会)だからこそ、
障がいのある本人がゲーム感覚で自分の障害のことを理解することができる
「みんなで知る見るプログラム」が開発されたのです。

それは、わが子がわが子なりの人生を考えたとき、
自分の障害を理解することが必要だと考えたからなのです。

だから、障がい者と常に寝食を共にしている訳ではない学者先生のおっしゃる言葉に対しては
深みのない言葉としてしか受け取ることができないのかもしれません。
私自身、忘れていた胸のモヤモヤがまた蘇ってきた話題でした(+_+)

その他は、スペシャルオリンピックのトーチランを子どもがすることになったとか、
「向陽園の納涼大会に行くよ!Fさんも行くんだよね?」と言われたり
(もちろん行きますって!というか、役員なのに早く行くことができずに申し訳ないです)

他には、山形の花笠まつりに「はとぽっぽ倶楽部」で子どもと一緒に出るんだ!
でも同じ日に「向陽園」も踊るんだって!はとぽっぽで踊り終わってから
向陽園でも踊っていいだろうか!だって向陽園のショート使ってるもん!
なんてことを言っている人もいましたよ(*^_^*)

いやはや、お母さんパワーはすごいです!
でも、お母さんが元気じゃないと子どもも元気でいられませんからね!(F)


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