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よく分かる障害福祉用語1

 23, 2011 09:52
権利擁護などについては、毎日、事務局ケーが更新しており、好評をえております。ありがとうございます。

そこで、(対抗するわけではありませんが)もう少しだけ年齢層が若い人向けに、分かっているようでわかっていない(私だけ?)かもしれない行政用語について、機関誌「手をつなぐ」や各研修会などでいただいた資料をもとに掲載して行こうかと思います。

今回は、すでに特別支援学校を卒業していらっしゃるお子さんをお持ちの会員さんには「そんなことも知らないの?」と言われるような内容かもしれませんが、まだ在学中のお子さんの親御さんは、今一つよく分かっていないだろう(私がそうでしたから)と思われるものにしました。

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日中活動支援・福祉的就労支援

生活介護
   日中活動に常時介護が必要な方。
   地域との交流やレクリエーションなどを提供するサービス
   障害程度区分→通所3以上・入所4以上
   (18歳になると判定があります)

自立訓練
   地域で暮らすために必要な生活力を高める支援を提供する
   サービス
   利用期間はおおよそ2年、原則1回のみ延長が可能

就労移行支援
   一般就労を目指す方を対象に、職業スキルを高める支援を
   提供するサービス
   利用期間はおおよそ2年、原則1回のみ延長が可能

就労継続支援A型
   一般就労は困難だけれども、会社の仕事に近い福祉的就労を
   行うサービス
   雇用契約を結びます。
   最低賃金が保証されていることが多いのでお給料が多いです
   利用制限はありません

就労継続支援B型 
   A型よりも軽い作業が中心の福祉就労を行うサービス
   お給料はA型に比べて少ないです。
   雇用契約はむすびません。
   利用制限はありません

地域活動支援センター
   地域との交流や軽作業、レクリエーションなどを提供する
   サービス
   事業主体が市町村なので、利用対象や事業内容、利用者負担
   などは市町村ごとに違う
   利用制限も市町村ごとに異なるようです

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学校卒業後、どんな所を進路先に選ぶかは、本人も保護者も悩むところです。
自分の子どもには、どんな事業所があっているのか
あそこの事業所はどんなサービスをしているのだろうか
という事を考えながら探していただけると良いのかな〜と思います。

次回へつづく(F)
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