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 韓国ナザレ大学の知的障害のある学生に対する高等教育を視察した。
 その視察研修は、「ゆたかカレッジ」のスタッフにとって今後の教育のあり方に大きく影響を与えるものとなった。
 知的障害のある学生の高等教育を実践することの可能性を提示するものである。

 以下において、そうした内容が詳しく述べられている。  
 本報告書の引用は第298回目だ。
 
 

【引用はじめ】

file:///C:/Users/仁/AppData/Local/Microsoft/Windows/INetCache/IE/ZKHT9TQV/kaigaishisatsu.pdf
諸外国における 知的障碍者の大学進学 ~アメリカ・カナダ・オーストラリア・韓国の現状~
社会福祉法人鞍手ゆたか福祉会 海外知的障碍者高等教育研究班
長谷川 正人・長谷川 美栄・志免木 章・井手 祐輔/他
2016年11月30日

第4章 韓国における知的障碍者の大学進学

おわりに

 今回の視察研修はゆたかカレッジの今後に大きな希望をもたらした。
 私たちが持ち帰った、知的障碍者が大学で学ぶことが可能であるという現実は何にも代えがたい学びとして多くの人たちに発信していく必要がある。
 特に高等教育に関わる人たちや教育制度、福祉制度に関わる人たちにはぜひこの現実を知ってほしい。
 同時に、日本でもそれが可能だということを実践的に示していく必要もある。
 その中核を担うのはわたしたちゆたかカレッ ジであることは間違いない。
 先はまだ長い。
 しかしめざすところはしっかりと私たちの視野に入った。
 私たちは遠い道のりではあるが必ずそこにたどり着くための実践をしているのだという自覚をもって今後のカレッジを前進させていきたい。 (カレッジ事業部長・志免木)

  

【引用おわり】

 「ゆたかカレッジ」の知的障害者に対する高等教育をさらに実践する勇気がわいてきている。
 今ある日本の教育制度の現実に掉さす必要がある。
 それには、「ゆたかカレッジ」の実践をもっともっと理解してもらうことだ。
 実践を高めていくことがより良い理解につながる。
 多くの関係者に見てもらうことである。             

(ケー)

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