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 ゆたか福祉会の視察団は、韓国ナザレ大学の障害のある学生たちが生活する施設などを見学した。
 生活館の実情を見学してその充実ぶりに感じ入った。
 それぞれの感想を述べている。

 以下において、そうした内容が詳しく述べられている。  
 本報告書の引用は第285回目だ。
 
 

【引用はじめ】

file:///C:/Users/仁/AppData/Local/Microsoft/Windows/INetCache/IE/ZKHT9TQV/kaigaishisatsu.pdf
諸外国における 知的障碍者の大学進学 ~アメリカ・カナダ・オーストラリア・韓国の現状~
社会福祉法人鞍手ゆたか福祉会 海外知的障碍者高等教育研究班
長谷川 正人・長谷川 美栄・志免木 章・井手 祐輔/他
2016年11月30日

第4章 韓国における知的障碍者の大学進学

第10節 夕食懇親会

 李氏:今日ナザレ大学をあちこち見てまわりました。感想とかありますか。

 理事長:そうですね、本当にとても勉強になりましたというか、あの生活館がとても充実していて。
  やはり昼間の活動と、夜の活動がしっかりサポートされていて。
  それでは、井手君から順番に自己紹介と今日の感想を言っていきまし ょう。

 井手:本日はどうもありがとうございました。大学の中で学生の方が授業を受けているということがとても素晴らしいと思いまし
  た。
  生活館の方も見せていただいて、そこで一般の学生と、障碍をもった学生の方が一緒に過ごし ているというところが、とても素
  晴らしいです。
  ありがとうございました。

 葛尾:はじめまして。カレッジ福岡の支援教員をしています葛尾尚英と申します。今日は一日ありがとうございました。
  今日は色んなお話しを伺ったとともに、障碍を持っている方々が実際にその場にいる姿を見られたこと がとても印象的でした。
  とてもよかったです。ありがとうございました。

 志免木:こんにちは。カレッジ事業部長の志免木章といいます。
  私が今日、とても素晴らしいなと思ったことは、やはり障碍をもった、特に知的障碍をもった学生が、学生としてこの大学に入学して
  学んでいくという、このシステムを作り上げてきた。
  そのことの素晴らしさに感動しました。
  私たちゆたかカレッジが目指しているものがここにあるなということ を、心から感じました。ありがとうございました。

 

【引用おわり】

 韓国ナザレ大学の生活館に関する感想をまとめると次のようになる。
 1 昼間の活動と、夜の活動ともにしっかりしたサポートがなされている。
 2 一般の学生と障害のある学生と一緒に過ごしている。
 3 インクルーシブな生活環境を作り出したシステムがすばらしい。

 将来的にゆたか福祉会のカレッジが目指すモデルになる。
    

(ケー)

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