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 知的障害のある学生のパートナー制度を設けている。
 一般の学生が障害のある学生のパートナーになるのは、希望制。
 希望すれば誰でもなれる。
 1年間やることになる。

 以下において、そうした内容が詳しく述べられている。  
 本報告書の引用は第138回目だ。
  


【引用はじめ】

file:///C:/Users/仁/AppData/Local/Microsoft/Windows/INetCache/IE/ZKHT9TQV/kaigaishisatsu.pdf
諸外国における 知的障碍者の大学進学 ~アメリカ・カナダ・オーストラリア・韓国の現状~
社会福祉法人鞍手ゆたか福祉会 海外知的障碍者高等教育研究班
長谷川 正人・長谷川 美栄・志免木 章・井手 祐輔/他
2016年11月30日

第2章 カナダにおける知的障碍者の大学進学

第2節 レジャイナ大学における知的障碍者の受け入れ

6 障碍学生たちのパートナー

 一般学生のパートナーは公募などによる募集ではなく、最初の授業で話をして興味がある学生は誰でもなれる仕組みになっており、パートナーの期間は一年間である。
 このような公募をしない方法をとることによって、障碍学生とパートナーとは友達同士として関係性を築いており、多くは卒業後も連絡を取り合っていい関係が続いている。
 たとえば、ある CFA の学生は、大学を卒業して一年後に家族が亡くなった時、誰よりも先に学生時代のパートナーに連絡をしていた。



【引用おわり】

 パートナーは障害のある学生と友達として対等な関係を築く。
 卒業後も連絡を取り合ったりする例もある。
 そうした経験は、大学生活において互いにとって意義あるものといっていい。           

 (ケー)

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