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 レジャイナ大学に受け入れた障害のある学生の「できること」に注目して対応する。
 学生の「したいこと」「できること」によって学習計画を決める。
 意思決定支援が重視されている。

 以下において、そうした内容が詳しく述べられている。  
 本報告書の引用は第129回目だ。
  


【引用はじめ】

file:///C:/Users/仁/AppData/Local/Microsoft/Windows/INetCache/IE/ZKHT9TQV/kaigaishisatsu.pdf
諸外国における 知的障碍者の大学進学 ~アメリカ・カナダ・オーストラリア・韓国の現状~
社会福祉法人鞍手ゆたか福祉会 海外知的障碍者高等教育研究班
長谷川 正人・長谷川 美栄・志免木 章・井手 祐輔/他
2016年11月30日

第2章 カナダにおける知的障碍者の大学進学

第2節 レジャイナ大学における知的障碍者の受け入れ

4 CFA(Campus For All)の理念と実践

 CFA では、学生のできないことではなく、できることに注目している。
 サポートを必要とする学生の、彼ら自身について問題視するのではなく、「なにをしたいか」「なにができるか」に注目したいと考えているのである。
 CFA の学生は、障碍について周囲がレッテルを貼るのではなく、自分で自分の障碍を決めている。
 また、どんな支援をしてほしいかも、彼ら自身で決めている。
 大学での学習計画も学生と教員が話し合った上で、自分で決めているのである。



【引用おわり】

 障害のある学生をサポートするスタッフの支援のあり方が問われる。
 学生のニーズを的確に探り出す必要がある。  

 (ケー)

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