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 カナダのサスカチュワン州における特別支援教育がどうなっているか。
 その現場に関する報告である。
 特に、レジャイナ市では特別支援学校を現在なくした。
 一般の学校で知的障害者も受け入れるようにしている。

 以下において、そうした内容が詳しく述べられている。  
 本報告書の引用は第125回目だ。
  


【引用はじめ】

file:///C:/Users/仁/AppData/Local/Microsoft/Windows/INetCache/IE/ZKHT9TQV/kaigaishisatsu.pdf
諸外国における 知的障碍者の大学進学 ~アメリカ・カナダ・オーストラリア・韓国の現状~
社会福祉法人鞍手ゆたか福祉会 海外知的障碍者高等教育研究班
長谷川 正人・長谷川 美栄・志免木 章・井手 祐輔/他
2016年11月30日

第2章 カナダにおける知的障碍者の大学進学

第2節 レジャイナ大学における知的障碍者の受け入れ

2 サスカチュワン州における高等学校の特別支援教育の現状

 ここの学生たちは、高校卒業後に大学に来る人もいるが、多くは高校で特別支援教育を受けた人たちである。
 サスカチュワン州では、高校の特別支援教育にも様々な形態がある。
 学生の特性に応じて様々なプログラムが用意されている。
 レジャイナ市では、1980 年から高校における特別支援教育が始まった。
 それ以前は、学生たちは一般の高校生と隔離された特別支援学校に行かなくてはならなかった。
 今は、レジャイナ市には特別支援学校は皆無である。



【引用おわり】

 上記の内容は、知的障害のある学生の特性に応じる特別支援教育のあり方を模索しているのがわかる。
 その結果、レジャイナ市においては特別支援学校までもなくしている。
 それでうまくいっているのであろうか。
 サスカチュワン州の他の市では、別の取り組みがなされているようだ。
 特別支援教育の取り組みにも各地域における違いがあるのだ。                
 
 (ケー)

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