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 知的障害のある人に対して「わかりやすい表記」ってどうなるか。
 縦書きでなく、横書きにする。
 一文は30文字以内でなどだ。

 そうした問題提起は以下のとおり。
 打浪文子氏の著述から第24回目の引用となる。 



【引用はじめ】

大阪+知的障害+地域+おもろい=創造
知の知の知の知
社会福祉法人大阪手をつなぐ育成会 社会政策研究所情報誌通算 2555 号 2015.7.28 発行

知的障害者への情報提供――わかりやすい情報提供の実現に向けて
打浪文子 / 障害学
シノドスジャーナル 2015 年 7 月 28 日

付記 「わかりやすい情報提供のガイドライン」

【表記】

○ 横書きを基本とする。
○ 一文は 30 字以内を目安にする。
○ 常とう語は、そのまま用いる。
○ 常とう語を除く単語には、小学校2~3年生までの漢字を使い、漢字にはルビをふる。
○ アルファベット・カタカナにはルビをふる。
○ なじみのない外来語はさける。
○ 漢数字は用いない。また時刻は 24 時間表記ではなく、午前、午後で表記する。

【引用終わり】



 以上のようなことを守れば、わかりやすい表記となる。
 障害のある本人の理解が進む。
 こうした工夫はそんなに難しくない。
 できるだけこの配慮にそって文章を作成すれば、わかりやすい情報提供ができるということだ。        
 
(ケー)

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