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 知的障害者が地域生活をより良いものにするには、「わかりやすい情報提供」が大事だ。
 適切な「情報提供」がなされれば、充実した生活が可能である。
 障害のない人たちが当然のように享受することができている。
 そうした状況を知的障害のある人にも必要だ。

 そうした問題提起は以下のとおり。
 打浪文子氏の著述から第20回目の引用となる。 



【引用はじめ】

大阪+知的障害+地域+おもろい=創造
知の知の知の知
社会福祉法人大阪手をつなぐ育成会 社会政策研究所情報誌通算 2555 号 2015.7.28 発行

知的障害者への情報提供――わかりやすい情報提供の実現に向けて
打浪文子 / 障害学
シノドスジャーナル 2015 年 7 月 28 日

 今後の展望――誰にでもわかる情報提供を目指して

 一人一人が知りたいことを知ること、選択肢を理解し自分のことを決めること、知識や経験の幅を増やすこと。
 障害のない私たちにとって当たり前のことを、知的障害のある人々にとっても当たり前に保障していくべきではないでしょうか。
 わかりやすい情報提供はそれらに資するものであり、そして誰もが暮らしやすい社会を作るために社会全体で共有し促進していくべきものです。

【引用終わり】



 上記のニーズの実現を図るには、「わかりやすい情報提供」のあり方を一般化しなければならない。
 まず、関係者がその必要性を訴え、その効用について示すことである。
 本人たちもそれによって大きな変容があることを示すのだ。      
 
(ケー)

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