Photo Gallery

 日本は国際化、情報化が急激に進んでいる。
 特に、東京オリパラが2020年に開催される。
 それに向けて外国人観光客も大幅に増えることが予想される。
 「わかりやすい情報提供」が求められる。
 外国人観光客に対する「合理的配慮」ということだ。
 障害者向けと共通性がある。
 
 そうした問題提起は以下のとおり。
 打浪文子氏の著述から第18回目の引用となる。 



【引用はじめ】

大阪+知的障害+地域+おもろい=創造
知の知の知の知
社会福祉法人大阪手をつなぐ育成会 社会政策研究所情報誌通算 2555 号 2015.7.28 発行

知的障害者への情報提供――わかりやすい情報提供の実現に向けて
打浪文子 / 障害学
シノドスジャーナル 2015 年 7 月 28 日

 今後の展望――誰にでもわかる情報提供を目指して

 2020 年開催予定の東京オリンピックでは多くの外国人の方も来日されることでしょう。
 公共性の高い情報が視覚的・文章的な双方において誰にでもわかりやすいかたちで提供されることは多くの意義が認められるのではないでしょうか。
 情報化社会の進展につれ、今後の社会における情報提供のあり方も変化していくものと思われます。
 災害時等の生存にかかわる情報伝達など、緊急性や公共性の高い情報が誰にでもわかりやすく伝わる必要があることは言うまでもありません。

【引用終わり】



 以上のように、「わかりやすい情報提供」は、外国人観光客、災害時においても必要不可欠である。
 障害のある人だけのものでない。
 応用範囲の広いものだという認識をもつことである。
 一般社会にこうした認識を広めていくことだ。     
 
(ケー)

WHAT'S NEW?