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又村さん講演会縮小版

全国各地の手をつなぐ育成会から講師としてぴっぱりだこの売れっ子
平塚市役所の行政マンながら、手をつなぐ育成会の機関紙「手をつなぐ」の編集委員や
日本発達障害福祉連盟「JLニュース」の編集長など、障害福祉の制度にとてもお詳しい
又村 あおい氏をお迎えし、講演会を開くことになりました。

今回の講演会は、東南村山地区内にある手をつなぐ育成会が協力し、合同での開催となります。

ただ、会員以外の方の参加も可能としておりますので、
山形県手をつなぐ育成会でも、受付をさせていただきます。

来年の3月まで、土曜日、日曜日は全国を飛び回り、各地の育成会関係や障がい者団体の
講演会でびっちり予定が入っておられるそうです。

「知的・発達障がいのある人の【お金】のはなし山形版!」
~親元からはなれた本人の生活設計を考える~
そのときになってからで大丈夫?今から知っておきたいこと


日時:平成29年7月3日(月)13:30~16:00 13時受付開始

会場:山形市総合福祉センター 3F 第1研修室

参加費:無料


内容:地域生活をするうえで知っておくべき制度や年金などのお話を分かりやすく教えていただきます。
※ 育成会の会員以外の方の申し込みも可能です。


せっかく、山形に来ていただけるこの機会に、又村氏の講演をお聴きになってみてはいかがでしょう。


ご訪問ありがとうございます。事務局(F)


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 知的障害者に対する「わかりやすい」情報提供は、英国などにおいて1930年代より始まっている。
 それを組織的に実施したのがスウェーデンである。
 1960年代後半より政府が主体となって「やさしく読める本」(LLブック)の作成が始まっている。
 知的障害者等の読書活動も推進されなければならないとする人権尊重によるものだ。

 打浪(古賀) 文子氏の論文からである。
 本論文の紹介は第6回目である。連続で紹介している。



【引用はじめ】

https://www.jstage.jst.go.jp/article/jajls/17/1/17_KJ00009727988/_article/-char/ja/
社会言語科学
Vol. 17 (2014-2015) No. 1 p. 85-97
知的障害者への「わかりやすい」情報提供に関する検討 : 「ステージ」の実践と調査を中心に
打浪(古賀) 文子( 淑徳大学短期大学部こども学科 )

2. 知的障害者への 「わかりやすい」 情報提供の学術的課題

2. 1 海 外 の 動 向

  知的障害者に対しての 「わかりやすい 」情報提供は ,1930年代に英国やカナダで発行された 『障害者がやさしく読める本』 に端を発するとされる (フ ァ ル ム , 1999),
ファルム(1999) によれば ,1960年代の北欧でのノーマライゼーション思想の広がりとともに ,スウェーデンでは1960年代後半障害者団体によって , 本を読むことが難しい人々が読めて理解できる文学が必要 であることが主張され , 「LL ブッ ク」1} ( やさしく読める本 )の作成が始まったとされる .
 やがて ,知的障害者や言語的に困難を抱える人々の主張が民主主義や正義を実現する上で重要な課題であることを認めたスウェ 一デン政府の主導によって , LLブックグルー プが形成され ,知的障害者や言語的困難を抱える人々の読書活動が推進され た.
  のちにスウェーデン教育省は 1968年にLLブックの出版を始め ,1987年にLL協会02〕を設立している.
 LL協会は ,  青少年 ・大人たちに対するLLブックの編集,  官公庁の通知をやさしい文章で書 く,   広報をやさしい文章で書 き 直 し,職員にそのノ ウハウを教える,   公文書等を読むことが難しい人々のための代理朗読人の養成 ,の4事業を中心に行っ ている ( 小 林 ,201/).
また ,LL協会は毎年30冊程度のLLブックを発行するとともに , 新聞 「8SIDOR 」を毎週発行している ,「8SIDOR 」 とは8ページを意味し,紙面は全8ページで作成される.
 小学校低学年程度の読解力で読めるものを想定して作成され,内容は政治や経済の話題等と多岐にわたる.

(つづき)

【引用終わり】



 スウェーデンの取組は次のとおりである。
 1. 「LLブック」(やさしく読める本)の編集 毎年30冊発行
 2. 官公庁の通知・広報をやさしく書き直す
 3. 書き直すノウハウの普及
 4. 代理朗読人の養成
 5. 新聞 「8SIDOR 」を毎週発行
 こうしたことがLL協会という公的な組織によって、30年以上継続している。
 この継続によって、多くの人たちは「わかりやすい」情報提供がごく当たり前のものとして捉えているに違いない。
     
  (ケー)
「わかりやすい」情報提供とは、何かについて現状をまず把握する必要がある。
 先行研究が今どの水準にあるか。
 学術上どうなっているか。
 また、実践上どうなっているか。
 二つの観点より整理するというのだ。
 以下の引用において述べている。

 打浪(古賀) 文子氏の論文からである。
 本論文の紹介は第5回目である。連続で紹介している。



【引用はじめ】

https://www.jstage.jst.go.jp/article/jajls/17/1/17_KJ00009727988/_article/-char/ja/
社会言語科学
Vol. 17 (2014-2015) No. 1 p. 85-97
知的障害者への「わかりやすい」情報提供に関する検討 : 「ステージ」の実践と調査を中心に
打浪(古賀) 文子( 淑徳大学短期大学部こども学科 )

1.  は じ め に

 本稿では ,国内の知的障害者に対する 「わかりやすい 」 情報提供の , 学術的 ・実践的課題の双方を導出することを目的 とする.
 まずは先行研究の整理から学術的課題を整理する.
 続いて知的障害者への 「わかりやすい 」 清報提供の先駆的な実践例である, 知的障害者向けの定期刊行物 「みんながわかる新聞 『ステージ』」 に関する調査を通して , 「わかりやすい」 情報提供の普及のための具体的知見及び課題を得る.

(つづき)

【引用終わり】



 以上の内容をこれからていねいに追っていく。
 本論文は「わかりやすい」情報提供を述べた貴重なものだ。
 こうした事に対し、興味を持つ研究者が少ないのは残念である。
 知的障害者への理解を進める上で大切な課題なのだが。
 合理的配慮を考えるには、重要な観点となるはずだ。 
     
  (ケー)
 知的障害者が自ら「わかりやすい」情報提供を要求することは極めて少ない。
 訴え方がわからないからである。
 「わかりやすい」ことを欲してないわけでない。
 「わかりやすい」情報提供があれば、より豊かな生活ができるはず。
 安定した生活がふえることだろう。
 個々に応じた「わかりやすい」情報提供に努力する必要がある。
 以下では、情報提供の現状について述べている。 

 打浪(古賀) 文子氏の論文からである。
 本論文の紹介は第4回目である。連続で紹介している。



【引用はじめ】

https://www.jstage.jst.go.jp/article/jajls/17/1/17_KJ00009727988/_article/-char/ja/
社会言語科学
Vol. 17 (2014-2015) No. 1 p. 85-97
知的障害者への「わかりやすい」情報提供に関する検討 : 「ステージ」の実践と調査を中心に
打浪(古賀) 文子( 淑徳大学短期大学部こども学科 )

1.  は じ め に

 近年では , 知的障害者にとって 「わかりやすい 」 厂読みやすい 」 情報提供を求める声が , 支援者 ・当事者の双方から聞かれるようになった ( 本 間 , 1999 ;岩 本,2003;新 潟 ・本 入 主 張 の 会 あ す な ろ, 2008; 土 本, 2011).
 さらに ,「わかりやすい 」 「読みやすい 」 情報提供にニーズがある ことが調査からも示唆されている ( 藤澤 ・服 部,2009 ).
 すなわち, 情報を当事者にとって 「わかりやすい 」 「読みやすい 」 かたちへ変えるニーズが高まりつつあるといえる.
 だが ,知的障害者への 「わかりやすい 」 情報提供はごく少数の例に留まる.
 さ らに ,知的障害者にとっての 「わか りやすさ 」 についての学術的な蓄積は非常に薄い .
 すなわち , 知的障害者にとっての 「わかりやすさ」 を追究するという当事者主体的な視点が ,社会通念的にも学術的にも充分には確立されていないのが現状である.

(つづき)

【引用終わり】



 最近ようやく、知的障害者の「わかりやすい」情報提供の必要性が叫ばれるようになった。
 そのためのガイドラインも関係者に配られたりしている。
 しかし、それが実践の域までいたっていない。
 「わかりやすい」情報提供ができるリライターを多数養成する必要がある。
 そうした人たちが中核になって、研修による普及活動に努めてもらうことも大事となる。
 やはり、組織的な取組をいかにしていくが大きな課題といえる。
 そういう意味で、このことに対する理解者を増やさなければならない。
     
  (ケー)
 今まで、知的障害者に対して情報保障について議論されることがほとんどなかったのはなぜか。
 そうした問題を二つの理由をあげて以下において述べている。

 打浪(古賀) 文子氏の論文からである。
 本論文の紹介は第3回目である。連続で紹介している。



【引用はじめ】

https://www.jstage.jst.go.jp/article/jajls/17/1/17_KJ00009727988/_article/-char/ja/
社会言語科学
Vol. 17 (2014-2015) No. 1 p. 85-97
知的障害者への「わかりやすい」情報提供に関する検討 : 「ステージ」の実践と調査を中心に
打浪(古賀) 文子( 淑徳大学短期大学部こども学科 )

1.  は じ め に

 知的障害への情報保障がこれまでほとんど議論の対象とされてこなかったのは,二つの理由がある.
 一つ は , 知的障害者は言語理解に困難があると社会的にも学術的にも考えられてきたことである ( 打浪,2011).
 もう一つは ,知的障害者が日常的に利用する情報のほとんどは人を介した伝達によると考られてきたことである ( 松矢 , 1997).
 社会福祉学の領域での 「情報支援」 という言葉が示すように , 惰報伝達は当事者の自己決定を問うにあたり, 支援者の課題 と して検討されてきた ( 松 矢 ,1997;越 永, 2000;末永 , 2009;北 九州手 をつ な ぐ育成会,2011).

(つづき)

【引用終わり】



 上記の内容の繰り返しになるが、知的障害者への情報保障が議論の対象にならなかった理由である。
 1. 知的障害者は言語理解が困難。
 2. 情報伝達は支援者側の課題とされてきた。
 
 聞き話す読み書きは、知的障害者の苦手とするところである。
 個々に応じた情報提供がなされるようになれば、一人ひとりの活躍の場を広げることができるはず。
 個別の事例を蓄積していくことで、より良い情報保障につながると思うのだが。
     
  (ケー)
 知的障害者に対する情報保障が他の障害者に比較しても遅れている。
 それに関する論文を取り上げている。
 打浪(古賀) 文子( 淑徳大学短期大学部こども学科 )著「知的障害者への「わかりやすい」情報提供に関する検討」の論文を紹介する。
 その第2回目である。



【引用はじめ】

https://www.jstage.jst.go.jp/article/jajls/17/1/17_KJ00009727988/_article/-char/ja/
社会言語科学
Vol. 17 (2014-2015) No. 1 p. 85-97
知的障害者への「わかりやすい」情報提供に関する検討 : 「ステージ」の実践と調査を中心に
打浪(古賀) 文子( 淑徳大学短期大学部こども学科 )

1.  は じ め に

 情報化社会が発展するにつれ,障害者の情報アクスをいかに保障するかが重要な課題となりつつある.
 視 ・聴覚障害者を中心とした情報保障の実践や研究が進む一方で,情報保障への取り組みが最も遅れているのが,知的障害の 分野である ( 野 沢, 2006a;古 賀, 2006).
 清報媒体の操作の困難, 情報ヘアクセスするためのルー トの整備不足 ,「わかりやすい」情報の絶対的な不足 ,支援者や家族 などによる不充分な情報提供などの複数の要因によって,知的障害者は複合的な情報格差の下にある (古賀,2006 ; 打浪 ,2011).

(つづき)

【引用終わり】



 知的障害者に関する情報保障が遅れている理由は、上記の引用をまとめると次のとおりである。
 1. 情報媒体の操作が難しい。
 2. 情報アクセスの整備不足
 3. 「わかりやすい」情報の絶対的不足
 4. 支援者等の不十分な情報提供
 こうした問題を解決するには、資金と人材の集中的投下が必要だ。
 まだまだこうした問題の重要性が認識されてないのが現状である。
 当事者の現状をいかに広めるていくかが課題となる。
    
  (ケー)
 本日より、打浪(古賀) 文子( 淑徳大学短期大学部こども学科 )著「知的障害者への「わかりやすい」情報提供に関する検討」の論文を紹介する。
 その第1回目である。

 まず、「抄録」を引用する。
 論文の体裁をとっているので、わかりやすくない。
 わかりやすいことを追求しているのだが、本論文そのものがわかりやすいわけでない。
 そこで、わかりやすさを少しでも追求する趣旨より、一文章ごと改行して提示することをお断りする。
 著者には失礼だが。
 


【引用はじめ】

https://www.jstage.jst.go.jp/article/jajls/17/1/17_KJ00009727988/_article/-char/ja/
社会言語科学
Vol. 17 (2014-2015) No. 1 p. 85-97
知的障害者への「わかりやすい」情報提供に関する検討 : 「ステージ」の実践と調査を中心に
打浪(古賀) 文子( 淑徳大学短期大学部こども学科 )

抄録

 情報化社会が発展するにつれ,障害者の情報アクセスをいかに保障するかが課題となりつつある.
 特に知的障害者は直接アクセスできる情報源がほとんどないため,情報格差の最下層に取り残されている.
 本稿では,これまで国内にごくわずかしか研究蓄積のない知的障害者への「わかりやすい」情報提供について,学術的課題の検討を行った.
 また,国内での「わかりやすい」情報提供の先駆的な実践である,知的障害者向けの定期刊行物「みんながわかる新聞『ステージ』」の編集担当職員への聞き取りによる実態調査,及び「ステージ」編集会議の録音調査から,知的障害者への「わかりやすい」情報提供の普及のための実践的課題の考察を行った.
 学術的課題の整理から,先行研究における当事者的視点の不足が指摘された
 .また「ステージ」編集担当職員への聞き取り調査から,「ステージ」の詳細及び意義と課題が明らかとなった.
 さらに「ステージ」編集会議への録音調査から,「わかりやすさ」「わかりにくさ」に関する当事者視点からの示唆が得られた.
 今後,当事者視点からの検証に基づいた研究蓄積を一層増やしていく必要がある.
 また,「ステージ」のような試みが既存の領域や障害枠を超えて共有されるような展開を検討すること,他分野との連携を模索することが課題である.

(つづき)

【引用終わり】



 ここで指摘していることをまとめると次のようになる。
 1. 障害者の情報アクセスに対する保障
 2. 知的障害者は情報格差の最下層にある。
 3. 知的障害者への「わかりやすい」情報提供の研究蓄積がない。
 4. みんながわかる新聞『ステージ』の編集担当者への聞き取り調査
 5. 当時者視点の不足
 6. 「わかりやすい」情報提供の普及のための実践的課題
    
  (ケー)
5月23日(火)
山形市総合福祉センターを会場に、赤い羽根共同募金会配分事業としての研修会
「手をつなぐ」のマンガ”毎日がすったもんだ”のお母ちゃんが語る
「障がいのある人の将来の暮らし方」
~地域生活支援拠点ってなあに?~


講師に栃木県手をつなぐ育成会会長小島幸子氏をお迎えし
大盛況の開催となりました。



山形研修1


制度王子、又村あおいさんも特別ご出演!
山形研修3

 
アンケートも全部は掲載できませんが、抜粋して掲載させていただきます。
≪家族と支援者≫
・親の立場からの制度説明が新鮮であり、講師のバイタリティを感じた。育成会の活動の参考になると思う。
 もっと多くの会員が参加すると良いなと思った。
・日ごろ親として思っていることを小島さんが代弁してくれました。
 なかなか進まない親亡き後の課題について、もっと声を大きくして行政や支援してくださる方々と連携していかなければ、と強く思いました。
・母親目線のお話をお聴きし、お母さんがどう感じているのか、何を期待しているのか、身近に感じることができました。
 今後の業務に活かしていきたいです。
・親の思いから作り上げていく大変さと、支援者としてとりくんでいかなければいけないことなど、
 とっても、とっても考えさせられました。
 
≪おそらく相談支援事業所≫
・地域生活支援拠点、私たちの市ではどう作って行けばいいのだろう。行政、相談支援事業所も一緒に勉強出来たらいい。
・地域でどのように支援を行っていけばいいのか、行政を巻き込んだ協議会を立ち上げるヒントをいただいたように感じました。
 
≪家族、支援者両方から出てきた感想≫
・「障がい者は健常者の道徳の教材ではない」今まで考えたことがなく”はっ”とさせられました。
 まったくその通りだと思います。
・小島氏がご推薦する、又村氏の講演を聴いてみたいです。
 
≪その他≫
・育成会のパワーを感じました。
・同じ親として涙なしではうかがえない話ばかりでした。奥の深い深い内容でとても参考になりました。

会場は定員以上の人数が入りましたので余裕がなくご不便をおかけしました
2山形研修

真剣に笑いを誘う小島会長!
小島さん


ここは、育成会としての活動をアピール!
山形研修4



事務局としては、笑い過ぎて涙を流している人は見かけたのですが、
感動して涙を流している人もいらしたとは・・・
それにしても、相変わらずのパワーで山形に暴風を吹き込んで帰られました。
小島さん、本当にありがとうございました!

ご訪問ありがとうございます。事務局(F)


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 今回のコミュニケーションカードは、外出時に出くわすことばである。
 最近は、「公衆電話」の利用は少なくなっている。そもそも設置個所も減っている。
 でも、緊急時に利用しないとも限らない。
 「公衆電話」を知っておいて損はない。
 「自動販売機」は誰でもよく利用する。
 「レジ」での支払いもコンビニなどによれば、必要だ。
 こうしたことばを必要時に適切に利用できるようにするのだ。
 このカードはどういう場面で利用できるのか経験を積むようにする。
 コミュニケーションカードと必要場面との一致が大事となる。

 「セイフティネットプロジェクト横浜」の取組について、第21回目の紹介である。
 


【引用はじめ】

http://www.yokohamashakyo.jp/siencenter/safetynet/cboard.html 

◯ コミュニケーションカードのイラストダウンロード⑭

● その他

 公衆電話    自動販売機    レジ
 ○○へ行きたい

(つづき)

【引用終わり】



 今まで取り上げてきたコミュニケーションカードを、その時々に利用できるようにしたい。
 ことばが不自由な人にとって大いに役立つツールである。
 自らの意思を示すようにするためのものである。
    
  (ケー)
 「医療・救急」に関するコミュニケーションカードは、以下の引用のとおりである。
 障がいのある本人の命を守る大事な言葉が選ばれている。
 本人自ら発することばでなくても、家族等の支援者が本人のことを知っている必要がある。
 必要な時、このカードを提示しながら、本人の状況を知らせるのである。
 今どんな状況にあるのか、わかりやすく本人が理解できるようにするのだ。

 「セイフティネットプロジェクト横浜」の取組について、第20回目の紹介である。
 


【引用はじめ】

http://www.yokohamashakyo.jp/siencenter/safetynet/cboard.html 

◯ コミュニケーションカードのイラストダウンロード⑬

● 医療・救急

 ばんそうこう   注射   胸を見せる   口をあける
 救急車   病院へいきます   ストレッチャー   かかりつけの病院は?
 すこし待ってください   動かないでください   体にふれます   アレルギーはありますか
 卵アレルギー   牛乳アレルギー   小麦アレルギー    そばアレルギー
 ピーナッツアレルギー    えびアレルギー    かにアレルギー   ◯◯アレルギー
 うがい   手洗い   マスク

(つづき)

【引用終わり】



 本人の命にかかわる大切なことばをこのカードを使って理解できるようにするのに役立てる。
 本人の体調が、どんなことが起きているのか。
 わかりやすくカードによって本人に伝えることができる。
   
  (ケー)

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