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全日本手をつなぐ育成会発行
元気の出る情報・交流誌「手をつなぐ」4月号
が、届きました。

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今月の特集は人生のスタートです。

4月は、入学や就職、引っ越しなど新しい生活がスタートする時期です。
障がいのある人にとっても同じことです。

知的障がいのある本人や、家族、支援者
それぞれの視点による新たな「人生のスタート」をご紹介しています。

今月の問題は、
サービス等利用計画の作成は進んでいるか?
ということで、各都道府県の計画相談実績なども載っています。

ちなみに、山形県の計画相談進捗率ですが、
41.6%で、全国3番目に進んでいるようですよ。

ただ、これは作成されて終わりではなく、
定期的のモニタリングをおこなっていくということで、
本人が望む生活に近づいていくのではないかと思いますけどね。


機関紙「手をつなぐは」本日中に発送する予定でおりますので
県内には明日中に郵送されると思います(F)


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 全日本手をつなぐ育成会編「知的障害者者の就労と生活に関わる 政策提言Ⅰ」(2014年1月)がまとまった。
 全日本手をつなぐ育成会障害者政策研究開発センター 就労支援ワーキングチーム(委員長 松矢勝宏)による成果である。
 知的障がい者の就労支援施策に関する現状と課題について、詳細にまとまっている。
 ていねいに読んで、私たちが今後いかなる働きかけをすべきか学んでいこうと思う。

 シリーズで引用・紹介している。

 その第13回目。

 最近の障害者雇用環境が変化している。
 望ましい面も多いが、検討課題もある。
 以下は、そうした指摘である。

************************************************************************

【引用始め】

Ⅰ 雇用促進・就労支援施策の現状と課題(p.7)

1.本人支援と企業支援の関係

(1) 就労支援の現場で見えてくること

 周知のとおり、この数年で障害者雇用を取り巻く環境が大きく変化している。

 平成18年にスタートした自立支援法施行及び雇用促進法改正による企業指導強化以降、加速的に労働市場の変化が起きている。

 また、障害者基本法等の改正によって障害者の定義と範囲の広がりは、障害者の社会参加と福祉、雇用推進の大きな要因となった。

 このことは、誰もが参加しやすい社会の醸成につながっている。

 しかし、検討すべき課題もある。


(この項つづく)

【引用終わり】

★ 引用文については、一文そのものが長文のため、短文に直した。
  また、前後関係を入り替えたりした部分もある。段落は一文ずつにした。
  著者には申し訳ないが、できるだけわかりやすくするためなのでお許し願いたい。
  意味内容は変えてない。語尾を変えている程度だ。
  著者の意図を忠実に再現したつもりである。

************************************************************************

 障害者雇用環境の変化は国の施策によることが多い。
 自立支援法、雇用促進法、障害者基本法等の施行や改善が、雇用推進をもたらしている。
 それに加えて、残された課題解決に向けた取り組みを問題提起する必要がある。   

(ケー)
育成会の入居している建物は
山形県総合社会福祉センターというところですので
山形県社会福祉協議会をはじめ、さまざまな福祉団体が入居しています。

ですので、いろいろな就労継続支援事業所が
自分の事業所で作った製品を持って販売に来たりします。

「今販売をしていますから良かったら買ってくださぁ~い」
なんて、事務局にいいに来られちゃうと買わずにいられなくなったりします。

最近、毎週のように販売に来ているのは
山形市の「のぞみの家」さんです。
利用者さんは自閉症の方が多いと聞いていますが
販売に来ている人たちは、営業がとても上手です(^.^)

お花や、クッキー、ケーキ、お煎餅、玉こんにゃくなどがあります。
今週は玉こんにゃくを買ってみました。

で、自宅に帰ってから早速作ってみましたよ。

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まずは下ゆでしてあく抜きをします
味が入りやすくなりますよね

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あとはひたすらお醤油で煮る
味をよくするためにスルメなどを入れたりもします

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ウチはダシ入り醤油で煮るのでスルメはなしで・・・

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完成!辛子をつけていただきま~す

入居団体は福祉関係の団体ですので、結構なんでも売れるようです(^v^)
ラーメン(生めん)の配達があったり、パンの販売があったり
お総菜やケーキなどを販売に来るところもあります。

で、いっつも何か買っちゃうんですよねぇ(^^ゞ

「ありがとうございましたぁ、来週もまたよろしくおねがいしますぅ」
なんて言われちゃうと

「はーい、わかりましたぁ」なんて返事してしまいます。

この事業所とは違いますが、玉こんにゃくの移動販売をしている
「みちのく屋台こんにゃく道場」なんて結構有名な所もあったりします。
メニューもどうぞ!←←クリックをどうぞヽ(^o^)丿

なんだか何を伝えたいのか分からなくなってきました^_^;

障がいのある人たちが一生懸命に何かを作って
それを頑張って販売しても、たいした金額にはならないのかもしれません。
それでも、そのお金で自分が買いたいものが買えたり
趣味に使えたりすることを知り、働くことが生きがいに
感じる事ができるようになったらうれしいなぁと思います(F)


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 全日本手をつなぐ育成会編「知的障害者者の就労と生活に関わる 政策提言Ⅰ」(2014年1月)がまとまった。
 全日本手をつなぐ育成会障害者政策研究開発センター 就労支援ワーキングチーム(委員長 松矢勝宏)による成果である。
 知的障がい者の就労支援施策に関する現状と課題について、詳細にまとまっている。
 ていねいに読んで、私たちが今後いかなる働きかけをすべきか学んでいこうと思う。

 シリーズで引用・紹介している。

 その第12回目。

 知的障がい者等の雇用拡大のための施策が進んでいる。
 その進展をより一層拡大するために、以下のような提言をしてゆくと述べている。

************************************************************************

【引用始め】

序 知的障害者雇用義務化以降の施策等の進展と今後の課題(p.6)

 今年度から障害者雇用率が2%となり、さらに雇用拡大にむけた取り組みがすすんでいるところである。
 また本年、障害者雇用促進法改正が行われた。
 障害を理由とした差別の禁止、職場での合理的配慮の義務化など、障害者権利条約の批准にむけた法整備も進んでいる。
 今回の改正で5年後には精神障害者の雇用義務化も明記される。
 知的障害、発達障害、精神障害がある人たちの地域で働き暮らすことの意義と支援の必要が、政策目標として明確に示されたといえる。

 知的障害者の雇用の義務化から15年の節目を期に、今後の障害者雇用のさらなる進展のために以下のようなことを提言する。

 各制度・施策の現状と改善課題、
 企業の主体での雇用の促進と定着支援等の取り組み、
 教育からの就労に向けた取り組みと卒後の課題、
 地域での就労支援ネットワークの推進、
 公的機関での雇用の現況と拡大策
 などについて

(この項つづく)

【引用終わり】

★ 引用文については、一文そのものが長文のため、短文に直した。また、前後関係を入り替えたりした部分もある。
 著者には申し訳ないが、できるだけわかりやすくするためなのでお許し願いたい。
  意味内容は変えてない。語尾を変えている程度だ。
  著者の意図を忠実に再現したつもりである。

************************************************************************

 障がい者雇用の拡大が進んできている。
 障害者雇用率が2%に引き上げられた。
 さらに、差別の禁止、合理的配慮の義務化といった法整備が行われた。
 精神障害者の雇用義務化も5年後には実現する。
 矢継ぎ早の雇用施策の改善である。

 今後に向けた取り組みをさらに当事者団体の育成会として提言することが、本冊子の趣旨である。
 障害者雇用がさらに進展することをねらった提言である。  

(ケー)
今日の山形新聞より

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モンテディオ山形の小林亮選手が
ホームゲームのメーンスタンド(SS席)を
自費で購入し、県内の障害者5人を毎試合無料招待する
「小林亮シート」を今季も設けるそうです。

小林選手は2009年から毎年実施しており
山形にいる限り継続したいとおっしゃっているそうです。

招待した人がお礼の手紙や花束を持って
練習場まで来てくれることもあるそうで
小林選手自身の力にもなっているとのことです。

この「小林亮シート」は県内の福祉施設などを介して
対象者を決定するそうで、今季は4月5日の愛媛戦から招待されます。


私の知っている本人さんの中にも
モンテディオ山形のサポーターが何人もいます。

ホーム戦には必ず応援に行く人や、
人によってはアウェー戦にまで出かけて応援する人もいます。

サッカー(モンテか!)大好きな本人さんにとって
とても嬉しい話題でした。

詳しくお知りになりたい方は
モンテディオ山形 TEL:023-666-8882
上記へお問い合わせください(F)


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 全日本手をつなぐ育成会編「知的障害者者の就労と生活に関わる 政策提言Ⅰ」(2014年1月)がまとまった。
 全日本手をつなぐ育成会障害者政策研究開発センター 就労支援ワーキングチーム(委員長 松矢勝宏)による成果である。
 知的障がい者の就労支援施策に関する現状と課題について、詳細にまとまっている。
 ていねいに読んで、私たちが今後いかなる働きかけをすべきか学んでいこうと思う。

 シリーズで引用・紹介している。

 その第11回目。

障害者雇用の進展によって、就労支援という概念が広く活用されようになった。
 そして、それが若年失業者、生活保護世帯の雇用施策にも通用するものである。
 以下の指摘は、重要である。 

************************************************************************

【引用始め】

序 知的障害者雇用義務化以降の施策等の進展と今後の課題(p.6)

 近年、就労支援という言葉が、障害者限定ではなく、若年失業者、あるいは生活保護世帯に対する自立支援策等で使われるようにもなってきている。

 トライアル雇用などは若年トライアル雇用と焼き直され、一般の若者の就労支援に活用されている。

 そういった意味では知的障害者への就労支援策は実は障害者限定版ではなくきわめてユニバーサルなものであることを証明している。

(この項つづく)

【引用終わり】

★ 引用文については、一文そのものが長文のため、短文に直した。

************************************************************************

 障害者雇用の就労支援策は、障がい者のみに適用されるものでない。
 就労で困っている人たちも応用されている。
 自立支援策・トライアル雇用など、障がい者以外にも試みられている。
 障がい者雇用支援策が、一般の就労問題に困っている人たちにも応用できる。
 知的障がい者の就労支援策は、雇用施策のフロントランナーとなっている。   

(ケー)
最近、めっきり春めいてきましたよね。


人の背丈ほど積み上がっていた雪もあとわずか

真冬用のコートから薄手のウールのコートに変えたのに

買い物していたら汗だくになってました(^^ゞ





ふきのとうの味噌汁を作ってみました

ぷ~んと、春の香りが広がりました


こちらはたぶん水仙の葉っぱ


新年度の事業用にいただける助成金も決定し

これで仕事は間違いなくハードになるのに

なぜか嬉しくて事業の準備にとりかかったりしています。




人事異動の発表もあり、世の中はバタバタとしています。

育成会もいろいろと騒がしくなってくるのでしょうが(すでに?)

あまり振り回されることのないように自分の歩みをしていきたいものです。



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 全日本手をつなぐ育成会編「知的障害者者の就労と生活に関わる 政策提言Ⅰ」(2014年1月)がまとまった。
 全日本手をつなぐ育成会障害者政策研究開発センター 就労支援ワーキングチーム(委員長 松矢勝宏)による成果である。
 知的障がい者の就労支援施策に関する現状と課題について、詳細にまとまっている。
 ていねいに読んで、私たちが今後いかなる働きかけをすべきか学んでいこうと思う。

 シリーズで引用・紹介している。

 その第10回目。

 最近、公的機関において、知的障がい者が働けるようになった。
 以下のような、推進計画を策定し、新たな雇用制度の創設が果たす役割は大きい。 

************************************************************************

【引用始め】

序 知的障害者雇用義務化以降の施策等の進展と今後の課題(p.6)

 これらの知的障害者向けの雇用・就労支援施策の推進、社会状況の変化、また自立と社会参加をすすめるノーマライゼーション思想の浸透などが知的障害者の雇用を押し上げてきたといえる。

 一方、国、地方自治体が知的障害者の雇用を民間にのみ押し付けるのではなく、自らが雇用の範を示すために、2007年に当時の自民党政権が「成長力底上げ戦略」を打ち出した。

 その戦略の一つとして、「福祉から雇用へ」推進計画を策定した。

 主に知的障害者を対象としたチャレンジ雇用制度を創設した。

 そのことで、現在、中央省庁、全国のハローワーク、自治体等で多くの知的障害者の働く姿が見られるようになった。

(この項つづく)

【引用終わり】

★ 引用文については、一文そのものが長文のため、短文に直した。

************************************************************************

 以上、知的障がい者雇用が進展した社会的背景は次のとおり。

 1 雇用・就労支援策の推進

 2 社会状況の変化

 3 ノーマライゼーション思想の浸透

 さらに、公的機関の雇用が推進された理由は次のとおり。

 1 成長力底上げ戦略(2007年)を打ち出す

 2 福祉から雇用へ推進計画の策定

 3 チャレンジ雇用制度の創設

 こうした施策によって、中央省庁、ハローワーク、自治体における知的障がい者雇用がすすむ。  

(ケー)
平成25年度は、一般社団法人として初めて赤い羽根共同募金会より配分金をいただき
山形県手をつなぐ育成会地域活性化事業として県内で7回の研修会を開催しましたが、
平成26年度も、継続事業として同じく配分金がいただけることが決まりました。

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継続事業なので内容をいきなり変えることはできませんが
原則として昨年開催していない所へお邪魔して、
地元の育成会の会長さんはじめ、会員の方々にも
ご協力いただき、研修会を開いていきたいと思います。

ちなみに昨年度の研修会ですが

「学校選びのポイント 小・中・高」           (長井市)

「卒業後の進路 ざっくばらんに座談会」        (東根市)
 
「障害基礎年金 今から心がけておくとこ」       (山形市)

「障害基礎年金 その時になってあわてないために」   (新庄市)

「権利擁護 子どもの人生と私の人生」         (鶴岡市)

「グループH・ケアH どんな生活をしてるの?」    (山形市)

「グループH・ケアH教えて世話人さん・生活支援員さん」(山形市)


平成26年度の開催地や内容については現在調整中です。

昨年はどの研修会もアンケート結果をみますと
満足いただけていたようですし、
また、ぜひ研修会を開いてください、どんな研修会でも参加したい
と書いてくださった方もいらっしゃいましたので
計画したこちらとしても大変ありがたく思いました。

今年度の研修会も、基本参加は無料ということで開催する予定ですので
会員の方も、まだ会員になっていない方もお気軽にご参加ください。

では、発表ができるようになりましたら
当ブログやホームページでご案内させていただきます。(F)


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全日本手をつなぐ育成会を通して
ぜんち共催の権利擁護ニュースが届きました。

昨年末に起きた、千葉県袖ケ浦の入所施設で
職員から暴行を受けて死亡した事件の中間報告が
だされ、NHKのニュースでも取り上げられていますので
ご覧になってください。


ただ、動画の方は2日~3日で見ることができなくなると
思われますので早めにご覧になられた方が良いかもしれません。

NHK ニュース←←クリックしてください


その他の新聞記事は各URLをクリックしてください

●3施設23人、暴行・虐待被害/読売

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/chiba/news/20140325-OYT8T00832.htm


●袖ケ浦虐待:暴行「意図的で陰湿」 第三者検証委中間報告/毎日

http://mainichi.jp/select/news/20140326k0000m040123000c.html


●「訴えられぬ入所者を選別」袖ケ浦虐待、第三者検証委が中間報告 千葉/産経

http://sankei.jp.msn.com/region/news/140325/chb14032522050001-n1.htm


●県事業団、来月に新体制 「養育園」虐待問題 職員処分、理事長は辞任/東京

http://www.tokyo-np.co.jp/article/chiba/20140326/CK2014032602000143.html


じっくり読むと腹が立つて、お前も同じ目に合わせてやる!
っていう気持ちになってしまい、気分が悪くなってしまうので
一件だけ読んであとは読んでいません。

障がいが重くて、被害を訴えることができない人を選んで暴行をしていたって!
どんだけ性根が腐っているんだ!!!!!
あ~腹が立つ!
選ぶ職業を間違っているでしょうよ!

「こんな悲しい事件が二度と起こらないことを願います」
という言葉で閉めたいのだが・・・
この言葉自体、もう何年も、何十年も使われているのだろうと思うと
本当にやりきれない気持ちになってしまいます。

もう勘弁してください(F)


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