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とうとう大晦日になってしまいました。

わが家は、朝からお餅の準備、
お雑煮、納豆餅、あんこ餅などを作ります。
(写真は・・・食べ終わってから気が付きました

いつもなら、私にべたべたくっついて来る次男ですが
私がいつもと違う忙しさでバタバタ動いているのが分かるようで
ソファーに座り、テレビを観たり私の仕事の状況を監視
しているような感じに見えました。

自閉症の次男は、納豆が苦手(大っ嫌い)なので、
納豆餅の準備をしていたら、お皿をどこかに捨てようとしていたのですが、
私とおばあちゃんに 
「ダメだよ!お兄ちゃんは納豆餅好きなんだから、捨てたらお兄ちゃんに怒られるよ!」
と言われてしまい、ウンウン、とうなずいて、捨てるのをあきらめたようでした。

次男は納豆餅のお皿がデーン!と乗っかっている食卓にはつけず
1人、ソファーの所へ、お雑煮とあんこ餅を持っていき食べていました。

さて、夜は紅白歌合戦をみながら”年越しそば”を食べるのがいつもの大晦日です。

皆様方のお宅でも、それぞれの順番がありますよね、きっと!

今年は公私ともに色々な方にお世話になりました。
本当にありがとうございました。
今日はチョー個人的な内容になってしまいました。(^^ゞ

これに懲りずに来年も、どうぞよろしくお願い致します。(F)


 第53回手をつなぐ育成会東北ブロック大会・(併催)第55回手をつなぐ育成会秋田県大会(平成25年9月28日(土)~29日(日)・秋田市)に参加してきた。
 その報告を続けている。
 第77回目。

 9月29日(日)第2日目の大会は、分科会(秋田ビューホテル)が行われた。
 育成会大会は、第1分科会から第4分科会まで。
 本人大会は、第5分科会から第7分科会まで。

 次は、第5分科会[ほんにんかつどうをがんばる]についての話題提供者の報告である。
 第5分科会における8番目の話題提供は、「たんぽの会」に関する活動紹介である。その第1回目。

 きょうされん秋田支部利用者部会「たんぽの会」は、1年間の準備期間をおいて、平成24年2月11日に設立された。
 以下、その報告である。
 
***************************************************

【引用始め】

(東北ブロック大会資料p.53~p.54より)

育成会大会 第5分科会

[ほんにんかつどうをがんばる]

 各県の本人活動の紹介、楽しかったこと、これからやりたいことなど情報交換をする。

◎ きょうされん秋田支部利用者部会 「たんぽの会」活動紹介

(1)「たんぽの会」の設立について

 平成23年4月きょうされん秋田支部の総会において、出席していた利用者の方から「秋田にも利用者部会をつくり、みんなといろいろな活動をしたい。」と提案があり、その場で承認されました。
 その後、実行委員会が発足。
 利用者部会の名称や規約について話し合い、平成24年2月11日に設立総会を行いました。

(2)“きょうされん”って何?

 “きょうされん”という団体をご存じですか?
 1977年8月6日、障害をもつ人びとの願いをもとに、16か所の無認可共同作業所で結成されました。
 現在は全国に40支部、約1900か所の事業所が加盟しています。
 会員会の学習会・交流会・行政への養成運動、東日本大震災の被災障害者支援活動、各種研修会を行っています。

★ 利用者部会について

 “きょうされん利用者部会”は支部のある都道府県すべてに利用者部会をつくり、自分たちのありのままの声(生活のこと、工賃のこと、将来のこと、制度のことなど要望)を多くの人に伝え、支援者と一緒に国や自治体に働きかけるためにつくられました。
 現在、全国40支部のうち、19支部に利用者部会があります。
  
(この項つづく)

【引用終わり】

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 「たんぽの会」は、事業所を利用している本人が発案してできた会である。
 本人活動を積極的に展開することで、「自分たちのありのままの声」を伝えたい。
 自分たちの現状を発信していこうというわけだ。
 自らの手で、自らの声を届けよう。
 まだまだ、世間に知られる機会が少ない自分たちのことを知ってもらいたいということだ。
 本人たちに対する多くの誤解や偏見を少しでも理解してもらう。
 今までは、こうした活動がなさ過ぎた。
 保護される存在としてみなされてきたからだ。
 そうしたことを変えようというのが、本人活動なのである。
 「たんぽの会」も、本人活動のあり方を模索中である。

 (ケー)

全日本手をつなぐ育成会が発行している機関誌
元気の出る情報・交流誌
「手をつなぐ」の新年号のご紹介です。

手をつなぐ新年26
今月号の特集は
育成会の役割を考える
今、各地の育成会活動が課題としている「育成会活動活性化」
これからの育成会はどんな役割を担って行けば良いのかとか、
各地の育成会の取り組みなどが紹介されています。

手をつなぐは、仕事納めの日ギリギリに届きましたので
発送は年明けになってしまいますが、どうぞお楽しみにお待ちください。
 第53回手をつなぐ育成会東北ブロック大会・(併催)第55回手をつなぐ育成会秋田県大会(平成25年9月28日(土)~29日(日)・秋田市)に参加してきた。
 その報告を続けている。
 第76回目。

 9月29日(日)第2日目の大会は、分科会(秋田ビューホテル)が行われた。
 育成会大会は、第1分科会から第4分科会まで。
 本人大会は、第5分科会から第7分科会まで。

 次は、第5分科会[ほんにんかつどうをがんばる]についての話題提供者の報告である。
 第5分科会における7番目の話題提供は、「光の会」に関する活動紹介である。その第3回目。

 「光の会」の本人活動は、市民と一緒の地域活動にも参加している。
 地域に根ざした活動を行っている。本人活動に対する市民の理解も進んできているのでないか。
 以下、その報告である。
 
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【引用始め】

(東北ブロック大会資料p.52より)

育成会大会 第5分科会

[ほんにんかつどうをがんばる]

 各県の本人活動の紹介、楽しかったこと、これからやりたいことなど情報交換をする。

◎ 光の会 活動紹介

 「地域の中であたりまえに 安心して 暮らしたい」  光の会 佐藤 工

5.平成24年度の活動を振り返る

◇ 4月29日 吉野の郷 フリーマーケット 参加=22人(本人18人・ボランティア4人)

◇ 5月20日 ひまわりの家 パークゴルフ 参加=35人(本人19人・ボランティア16人)

◇ 6月17日 森吉山 山のぼり(散策) 参加=31人(本人19人・ボランティア12人)

◇ 7月15日~16日 吉野 キャンプ 参加=28人(本人20人・ボランティア8人)

◇ 8月19日 角館、田沢湖 日帰り旅行 参加=35人(本人26人・ボランティア9人)

◇ 9月23日 ファルコン 100キロチャレンジマラソンボランティア 参加=55人(本人30人・ボランティア25人)

◇ 10月21日 大館市内 公共交通機関のマナー 参加=22人(本人18人・ボランティア4人)

◇ 11月4日 北欧の杜 市民大運動会 参加=37人(本人20人・ボランティア17人)

◇ 12月15日~16日 ホテルこまち 忘年会(泊まりがけ) 参加=31人(本人26人・ボランティア5人)

◇ 1月20日 ささえ 救命講習 参加=23人(本人16人・ボランティア7人)

◇ 2月17日 アネックス ボウリング 参加=30人(本人23人・ボランティア7人)

◇ 3月24日 ひまわりの家 総会 参加=29人(本人22人・ボランティア7人)

6.まとめ

◇ 計画の実行や実践を通し、自信がつき始め生きることへの力と前向きな捉え方が育ち始めた。

◇ 自分で出来ることが見えてきた。結果、親に依存しない自主性も芽生え始める。

◇ 考える力、話す内容の整理など、他者との話し合いが出来るようになった。

◇ 地域の理解も広まりつつある。地域住民の挨拶や対話もでき、地域活動への参加も出来るようになってきた。
 
(この項終わり)

【引用終わり】

***************************************************
  
 本人活動を継続し、体験を積み上げることで、本人に自信がついてくる。
 地域の人々と関わる機会も多くなっている。
 地域の人たちとの関係もだんだんとスムーズになってきている。
 地域の受け入れも良くなっている。
 計画性のある取り組みがあったからこその成果といえる。

 今後、さらに継続・発展していくことを視野にいれた会の運営ができることを願っている。
 それには、支援者のアドバイスが重要になる。

 次のようなことは、考えておく必要がある。
1 それなりの資金確保と協力依頼
2 会運営のためのと適切な役割分担
3 次なる人へのきちっとした引き継ぎある世代交代

 今は一生懸命にやってくれる人がいるからいいが、その人がある事情でやめてしまった。
 それで、その会はまとまらなくなった。
 ひとりの人だけに任せない、会運営ができるようにしておくことが必要となる。

 (ケー)

 第53回手をつなぐ育成会東北ブロック大会・(併催)第55回手をつなぐ育成会秋田県大会(平成25年9月28日(土)~29日(日)・秋田市)に参加してきた。
 その報告を続けている。
 第75回目。

 9月29日(日)第2日目の大会は、分科会(秋田ビューホテル)が行われた。
 育成会大会は、第1分科会から第4分科会まで。
 本人大会は、第5分科会から第7分科会まで。

 次は、第5分科会[ほんにんかつどうをがんばる]についての話題提供者の報告である。
 第5分科会における7番目の話題提供は、「光の会」に関する活動紹介である。その第2回目。

 本人活動「光の会」の実績が認められ、行政等の協力により、平成19年に居場所「ささえ」を開設できるようになった。
 以下、その報告である。
 
***************************************************

【引用始め】

(東北ブロック大会資料p.52より)

育成会大会 第5分科会

[ほんにんかつどうをがんばる]

 各県の本人活動の紹介、楽しかったこと、これからやりたいことなど情報交換をする。

◎ 光の会 活動紹介

 「地域の中であたりまえに 安心して 暮らしたい」  光の会 佐藤 工

3.平成19年居場所「ささえ」開設

◇ 地域の施設で細々と活動し続け、そのつど居場所の必要性を訴え続けた本人や家族。

◇ 結果、必要性を認め市が居場所を設置。

◇ 光の会が生きる力や学ぶ力を示すことによって、指定管理で運営される事業所の存在を「後押しと意識向上」へ繋げる結果ともなった。

◇ 地域の「手をつなぐ育成会」とも繋がり、本人たちの存在や活動の展開も出来てきた。

◇ 関係機関への啓発、連携へのいしづえともなった。

◇ 結果、地域の行事にも参加しやすくなった。

4.あれから9年・・・大きくなった!

◇ 強制的ではない自由な会として運営。「自立をめざすプログラム」に結びついていることが感じられる。

◇ 現在、会員数は保護者やボランティア合わせて、70数名の登録者。(本人は50名)

◇ 当初、ボランティアが計画の中心であったが、今では計画から実施まで当時者本人が立案できるようになってきた。

◇ 月一回のスタッフ会議を自主的に実施。

◇ 「ピアカウンセリング」へステップアップ。
 
(この項つづく)

【引用終わり】

***************************************************
  
 「光の会」の本人活動を地道に継続してきたことが地域で認められてきている。
 だんだんと協力の輪も広がっている。
 本人たちも自信ある活動ができるようになってきた。
 そのお陰で、定期的な活動も開催して、会員数も徐々に増えている。
 もちろん、多くの協力や支援をしてくれる人たちがいるからでもある。
 今後とも、こうした活動が維持・発展していくことを期待する。

 (ケー)
27日午後7時より、天童ひまわり園の食堂をお借りして
天童市手をつなぐ育成会、毎年恒例の「アレンジフラワー教室」がありました。

私が参加するのは今年で3回目になります。
お正月用に素敵なお花を活ける事も嬉しいのですが
みなさんの色々なお話が聞けるのもとても楽しみなんですよね~

アレンジフラワー (12)
今日の花材です。お正月にぴったりです。

アレンジフラワー (1)
まずは先生の活けたお花を観察します。

アレンジフラワー (11)

アレンジフラワー (10)
リボンのようですが、これは扇子を広げた形(末広がり)縁起が良いでしょ?

アレンジフラワー (9)
みなさん真剣です。でも、口はしっかり動きます

アレンジフラワー (13)
これは先生の作品です。さすがに素敵です

アレンジフラワー (7)

アレンジフラワー (4)

アレンジフラワー (6)

アレンジフラワー (5)
同じ材料でもその人それぞれの個性がでます。

アレンジフラワー (3)
こちらは残った花材で作ってくださった先生の作品です。
これもとっても素敵ですよねこれは”きらり”の玄関に飾るそうです。
最初に活けてくださったものは”天童ひまわり園”の玄関に飾られるようです。

出来あがった後は、温かい缶コーヒーが準備してあったり
干し芋を持ってきてくださった会員さんもいて、
完成したお花を見ながら楽しくおしゃべり

天童ひまわり園と、きらり、は年明け6日(月)から始まります。
のぞみ学園・のぞみ光の家は、6日は職員だけ出勤して園内の点検をし
7日(火)から利用者の受け入れが始まるそうです。

そして、11日・・?あれっ?13日だったっけ?(寝たら忘れてしまった
どちらかですが、天童ひまわり園は「天童ホテル」・きらりは「滝の湯ホテル」で
本人・家族・職員、全員で盛大に新年会を行うという事です良いですねぇ。
のぞみ学園・のぞみ光の家では、計画なし・・・だそうです。

アレンジフラワー (2)
これは私の作品です。さっそく家の玄関に飾りました
これで素敵なお正月が迎えられそうです。

さてこれから、なんちゃって大掃除でもやりますかねぇ(F)
 第53回手をつなぐ育成会東北ブロック大会・(併催)第55回手をつなぐ育成会秋田県大会(平成25年9月28日(土)~29日(日)・秋田市)に参加してきた。
 その報告を続けている。
 第74回目。

 9月29日(日)第2日目の大会は、分科会(秋田ビューホテル)が行われた。
 育成会大会は、第1分科会から第4分科会まで。
 本人大会は、第5分科会から第7分科会まで。

 次は、第5分科会[ほんにんかつどうをがんばる]についての話題提供者の報告である。
 第5分科会における7番目の話題提供は、「光の会」に関する活動紹介である。その第1回目。

 「光の会」は平成16年から始まった。4人の当事者の発案がきっかけである。 
 以下、その報告である。
 
***************************************************

【引用始め】

(東北ブロック大会資料p.52より)

育成会大会 第5分科会

[ほんにんかつどうをがんばる]

 各県の本人活動の紹介、楽しかったこと、これからやりたいことなど情報交換をする。

◎ 光の会 活動紹介

 「地域の中であたりまえに 安心して 暮らしたい」  光の会 佐藤 工

1.光の会 平成16年4月活動開始

◇ 障がい者生きがいミニデーサービスが15年度で終了(社会福祉協議会)

◇ 当事者4人が、「自分たちで何かしたい」と声を出す。

◇ 当事者の目標は「あたり前の生活がしたい」

◇ 代表を当事者が努める。

◇ 彼らの思いにボランティアとして活動の展開を支援することとした。

◇ 平成16年度活動計画作成。2か月に1回として、年6回から始めた。


2.はじめのころの計画 平成16年度

◇ 4/29 吉野郷 郷祭り

◇ 6/5  角館方面 内陸線の旅

◇ 8/7  鷹巣町内 おしゃべりの会

◇ 9/4  中央公園 なべっこ会

◇ 12/4 鷹巣町内 忘年会・カラオケ

◇ 3/5  鷹巣町内 ボウリング・反省会   
 
(この項つづく)

【引用終わり】

***************************************************
  
 本人たちが中心になって生きがいある活動を続けたい。
 そうした思いをかなえる活動を立ち上げた。平成15年度まで続いてきた事業(障がい者生きがいミニデーサービス)が基盤にあった。
 そこに集まっていた4人の当事者が、このまま活動をやめてみんなバラバラになるのは嫌だったに違いない。
 時々、集まる機会をつくることがきっかけだった。
 2か月に1回集まって今までどおりワイワイがやがややろうということである。
 平成16年度の活動は、お祭り、旅行、おしゃべり、食事会、スポーツ等。
 リクレーションを実施している。
 大いに盛り上がった活動になっただろう。ここから、今も「光の会」は仲間を増やして本人活動が活発になっている。

(ケー)
今朝の山形新聞に載っていた記事からですが、
高齢者施設で介護職員からの虐待の件数が過去最高(厚労省発表)
とショッキングな見出しが有りました。

介護職員の高齢者虐待155件 過去最多更新←新聞記事がみられます。

こちらも、件数だけを見ると家族や親族からの虐待の方が断然多いのですが、
障害者虐待防止法より先に高齢者虐待防止法ができていたはずなのに
介護職員の虐待件数が増えているって、どういうこと?
と思ってしまったのですが、良い方に考えてみると、
やはり、密室化しているしている施設で虐待がみつかるということは
管理者の意識が向上してきたことで
職員間のチェック機能が働きはじめているということで、
発見されやすくなってきたのかもれません。

ですが、先日の障害者の入所施設での暴行・死亡事件などでも分かるように
全ての施設が、風通しがよくなっているとは限りません。

虐待を疑ったご家族が、隠し撮りをしてようやく虐待の事実が分かったというような事も
残念ながらあります。

高齢の方というのは、これまでの自分が歩んできたプライドなどもありますし、
知的障害者の支援とはまた違った苦労もあるのだとは思います。
ですが、高齢者も障害者も、支援する人も同じ人格をもった人間同士なのだ
という事をしっかり頭にも、心に叩き込んで支援にあたって欲しいものだと思います。

偉そうに私がいえる事ではないのですが、なんだか胸が苦しくなる事が多すぎます(F)
年末年始のお休みの連絡です。

事務局は本日が御用納めとなります。
年明けは5日(日)までお休みとなり、
御用始は6日(月)からとなります。
ご不便をおかけしますがよろしくお願いします。

本年もたいへんお世話になりました。
ほんとうにありがとうございました。

来年もどうぞよろしくお願い致します。

でも、ブログの更新は休み中もいたしますので
暇をみつけて覗いて見てくださいネ。

後ほど、また投稿いたします(F)
 第53回手をつなぐ育成会東北ブロック大会・(併催)第55回手をつなぐ育成会秋田県大会(平成25年9月28日(土)~29日(日)・秋田市)に参加してきた。
 その報告を続けている。
 第73回目。

 9月29日(日)第2日目の大会は、分科会(秋田ビューホテル)が行われた。
 育成会大会は、第1分科会から第4分科会まで。
 本人大会は、第5分科会から第7分科会まで。

 次は、第5分科会[ほんにんかつどうをがんばる]についての話題提供者の報告である。
 第5分科会における6番目の話題提供は、スタートラインに所属している吉田茂士さんからである。

 本人活動をつうじて、他の仲間が自分の考えつかないようなことを話をする。
 なるほどすごいと思う。
 そうした交流からとても学ぶところがあったという。
 以下、その報告である。
 
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【引用始め】

(東北ブロック大会資料p.51より)

育成会大会 第5分科会

[ほんにんかつどうをがんばる]

 各県の本人活動の紹介、楽しかったこと、これからやりたいことなど情報交換をする。

◎ 私の本人活動 スタートライン 吉田 茂士

1.本人活動で学んだこと

 いろいろな所で活動しているかたがたのお話を聞いてみると、自分が思いえがいているよりも、具体的なことが見えてくるのですごいことだな思います。

2.本人活動で困ったなと思ったこと

 他の今までそんなに、交流が少ない人の会話、じょうほうこうかんなどのやりとりに、しくはっくする場面が、つねにあるところです。

3.本人活動で楽しかったこと

 震災前は、ハイキング・いわなづり体験。取った魚をその場でやいて、昼食にいただいたことは、一番せんめいに思い出すことです。
 震災後は、いもに会・ボウリングなどです。
 いもに会では、自分たちでやさいをとり、いろいろな食材を使ってりょうりしたことは、とてもかんどうし、思い出にのこるいもに会になったことです。

4.本人活動をつうじて良かったことは、

 やはり全国のたほうめんでかつやくしてきたかたがたと、すえながくつきあい交流できていることに、つきると思うところです。

5.これからやりたいこと

 日本中・全世界のより多くの人たちに、本人活動のすばらしさを、伝えていきたいことです。
 
(この項おわり)

【引用終わり】

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 震災前には、ハイキングといわなづりが一番の思い出。つった魚を川原でやいて食べた。きっと今までにない体験だったのだろう。
 本人たちみんなで「おいしい、おいしい」と言いながら、いわなを食べたに違いない。
 3.11の震災後には、生活がなにもかも変わってしまった。
 しばらく、自分たちの生活を立て直すために一生懸命だった。
 あわただしく日々を過ごさざるを得なかった。
 かつての楽しい本人活動の様子を思い出すひまもなかった。
 そして、ようやく平穏に近くなった今、かつてのことをなつかしく思い出している。
 そうした余裕が多少出てきた。そんな状況なんだろう。
 震災後、いろいろお世話になった人のことも考えている。
 だから、地域だけでなく、県内、県外、そして全国、さらに全世界にもつながっている幸せに報いようと決意している。
 「スタートライン」の本人活動がさらに発展できることをいのっている。 

(ケー)

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