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昨日(F)のブログは投稿していませんので
今日の報告になってしまいましたが、
映画「普通に生きる」実行委員会の事を報告した金曜日のブログに
な・なんと!映画に出演されていて、山形の上映会にも
おいでいただき、トークイベントにも出ていただくことになっている
「でら〜と」の小林不二也施設長よりコメントをいただきました。

最新コメント欄からご覧いただけますのでご覧になってください。

本当にたくさんの方に映画を観ていただけるよう
働きかけをしていこうと改めて思いました。

前にも書いたことがありますが、このブログは基本的に
山形県内向けのような気持ちで書いておりますが
本当にインターネットというものは、全国各地と繋がっているのだなぁ
と実感できる出来事がときどき起こります。

あ、青森の「えんどう」さんは育成会つながりで
お互いにブログチェックはよくしていますが・・・

       


さて、全日本手をつなぐ育成会の機関誌
「手をつなぐ」4月号はお手元に届きましたでしょうか。



先日ご紹介した2ページの「わたしたちも言いたい」の他にも・・・

(22ページ)2月10日のブログでもご紹介しておりますが
仙台市で開かれた 本人向けワークショップの事が掲載されています。


(24ページ)には、山形から参加した伊澤留美さんの感想が
顔写真入りででていますよ

次のページには、私も参加したステップアップセミナーの記事



明日からいよいよ新年度に入ります。
平成25年度の山形県手をつなぐ育成会の事業は、
支部会長や会員向けだけではなく、会員以外の人にも
参加していただけるような研修会を増やし、
育成会の活動を理解していただけるような活動にも
力を入れていこうと思っています(F)

 インクルーシブ教育システム(包容する教育制度)構築にかかる報告書が、
 文部科学省「初等中等教育分科会」より平成24年7月23日付けで発表された。
 その報告概要を項目ごと続けて紹介している。

 その第5回目。

 「就学先決定」については、今までの仕組みを踏まえつつ、より柔軟で専門的な見地から、総合的に判断することが求められている。
 そして、本人・保護者の意見が最大限尊重することが強調された。
 そのため、本人・保護者に的確な情報提供がなされる必要がある。
 そうしたあり方が次に述べられている。

**********************************************************

【引用始め】

http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo3/044/attach/1321668.htm

共生社会の形成に向けたインクルーシブ教育システム構築のための
特別支援教育の推進(報告) 概要

2.就学相談・就学先決定の在り方について

(2)就学先決定の仕組み

•就学基準に該当する障害のある子どもは
 特別支援学校に原則就学するという従来の就学先決定の仕組みを改め、
 障害の状態、本人の教育的ニーズ、本人・保護者の意見、
 教育学、医学、心理学等専門的見地からの意見、
 学校や地域の状況等を踏まえた総合的な観点から
 就学先を決定する仕組みとすることが適当である。
 その際、市町村教育委員会が、本人・保護者に対し十分情報提供をしつつ、
 本人・保護者の意見を最大限尊重し、
 本人・保護者と市町村教育委員会、学校等が
 教育的ニーズと必要な支援について合意形成を行うことを原則とし、
 最終的には市町村教育委員会が決定することが適当である。

•現在、多くの市町村教育委員会に設置されている「就学指導委員会」については、
 早期からの教育相談・支援や就学先決定時のみならず、
 その後の一貫した支援についても助言を行うという観点から、
 「教育支援委員会」(仮称)といった名称とすることが適当である。
 「教育支援委員会」(仮称)については、機能を拡充し、
 一貫した支援を目指す上で重要な役割を果たすことが期待される。

•就学時に決定した「学びの場」は固定したものではなく、
 それぞれの児童生徒の発達の程度、適応の状況等を勘案しながら
 柔軟に転学ができることを、すべての関係者の共通理解とすることが重要である。

•就学相談の初期の段階で、
 就学先決定についての手続の流れや就学先決定後も
 柔軟に転学できることなどについて、
 本人・保護者にあらかじめ説明を行うことが必要である(就学に関するガイダンス)。

•本人・保護者と市町村教育委員会、学校等の意見が一致しない場合については、
 例えば、本人・保護者の要望を受けた市町村教育委員会からの依頼に基づき、
 都道府県教育委員会が、市町村教育委員会への指導・助言の一環として、
 都道府県教育委員会の「教育支援委員会」(仮称)に
 第三者的な有識者を加えて活用することも考えられる。

【引用終わり】

*******************************************************

 以上、従来の就学先決定の仕組みを改める観点として次のことが指摘された。

 1 本人・保護者の意見を最大限尊重し、市町村教育委員会が就学先を決定
 2 「教育支援委員会」(仮称)により、就学先決定以後の助言も行うこと
 3 柔軟に転学も認めること
 4 市町村教育委員会が就学先を決定しかねる場合、都道府県教育委員会「教育支援委員会」(仮称)は助言できるようにすること
 
 本人・保護者にとって、就学先の決定は重いものである。
 特に、難しいケースについては、本人の「教育的ニーズと必要な支援は何か」慎重に検討し、合意形成を図ることである。
 (ケー)
 インクルーシブ教育システム(包容する教育制度)構築にかかる報告書が、
 文部科学省「初等中等教育分科会」より平成24年7月23日付けで発表された。
 その報告概要を項目ごと続けて紹介している。

 その第4回目。

 障がいのある子どもにとって、教育的ニーズに応じた支援を保障するには、早期からの教育相談や就学相談が重要である。
 本人・保護者と関係者がいかに合意形成を図るか、以下にその概略が述べられている。

**********************************************************

【引用始め】

http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo3/044/attach/1321668.htm

共生社会の形成に向けたインクルーシブ教育システム構築のための
特別支援教育の推進(報告) 概要

2.就学相談・就学先決定の在り方について

(1)早期からの教育相談・支援

•子ども一人一人の教育的ニーズに応じた支援を保障するためには、
 乳幼児期を含め早期からの教育相談や就学相談を行うことにより、
 本人・保護者に十分な情報を提供するとともに、
 幼稚園等において、保護者を含め関係者が教育的ニーズと
 必要な支援について共通理解を深めることにより、
 保護者の障害受容につなげ、
 その後の円滑な支援にもつなげていくことが重要である。
 また、本人・保護者と市町村教育委員会、学校等が、
 教育的ニーズと必要な支援について合意形成を図っていくことが重要である。

•乳児期から幼児期にかけて、
 子どもが専門的な教育相談・支援が受けられる体制を
 医療、保健、福祉等との連携の下に早急に確立することが必要であり、
 それにより、高い教育効果が期待できる。

【引用終わり】

*******************************************************

 以上をまとめると次のようなる。
 1 早期からの教育相談や就学相談を行うこと
 2 十分な情報提供がなされること
 3 保護者と関係者の共通理解を深めること
 4 保護者の障害受容を図ること
 5 継続的に円滑な支援を行うこと
 6 専門的な教育相談・支援が受けられる体制を確立すること
 今現在、一人一人の子どもがこうした対応がなされるように関係者が努めるよう求められている。
 (ケー)
昨日、3月28日(木)PM18:00〜
山形市総合福祉センター 3F研修室2において
映画「普通に生きる〜自立をめざして〜」山形上映実行委員会が開かれました。



実行委員のメンバーがほぼ決まりましたのでご紹介します(順不同)

荒川 徹  山形県重症心身障害児者を守る会
井上 博  山形県知的障害者福祉協会・向陽園
大江 啓賢 山形大学地域教育文化学部
井上 京子 山形保健医療大学保健医療学部
菅原美賀子 山形県重症心身障害児者を守る会
神保 昌子 こ・こあハウス
工藤 昭二 日本てんかん協会山形支部(白鷹町育成会副会長)
藤井 倶子 ワークポケット
荒井 裕之 山形養護学校 ⇒ゆきわり養護学校(4月より)
古澤 薫  山形県手をつなぐ育成会
澁谷 博夫 山形県知的障害者福祉協会
八柳 律子 山形県知的障害者福祉協会・向陽園

実行委員長は、山形県重症心身障害児者を守る会の
荒川 徹さんにやっていただくことになりました。

年度末ですので、今回はこれなかった方や、
途中で帰らなくてはならない方もいらっしゃいましたが、
今回は実際に上映する映画の試写を観させていただきました。

この映画はただ単に重心の方々の日常を追ったドキュメンタリーではありません。
ただ、ここで色々内容を書いてしまうとネタバレになってしまいますし
実際に映画を観ていただきたいので書きませんが
井上園長や事務局長の澁谷さんがおっしゃっていた
行政の方や、障がい者の事をよく分かっていない地域の方々にも
観ていただきたい、という意味がよく分かりました。

ただ一番難しい事は、その方々をどうやって上映会場まで
出かける気持ちにさせるのか、という事だと思います。
もともと興味のある人や関係者には、声を掛ければ
来ていただける人数はある程度見込めますが
本当に見て欲しい方々にどうアピールするかという事を
真剣に考える事が重要なのかもしれません。

吉村知事に、知事として公の立場ではなく
私的な立場で来ていただくことはできないだろうか・・・と
前回の実行委員会でも今回の委員会でも話がでていましたが
そのような事ができれば、本当に素晴らしい事だと思います。

今回の話し合いで決まった事を簡単にお知らせします。

上映会日時
平成25年6月21日(金)
 10:30〜12:00
 13:30〜15:00

平成25年6月22日(土)
 10:00〜12:00(トーク含む)
 13:30〜16:00(トーク含む)

22日(土)は映画上映後に映画の中にでてきますが
「でらーとの施設長 小林不二也氏」においでいただき
トークショーをしていただきます

上映場所
山形市総合福祉センター 2F交流ホール

チケット 大人500円 本人及び学生250円

         


今後、ポスターやチラシなどの準備に入ります。

向陽園さんでは、職員の研修としてこの映画を利用するそうで
4回の上映に順次職員さんが観に来るそうです。
こ・こあハウスさんでも、土曜日の上映会には職員さんに
観てもらうことにする。施設を立ち上げた当時の気持ちを思い出して
自分達も原点に返る事が必要だ、とおっしゃっていました。

また、なにか動きがありましたらこのブログでもお知らせいたします(F)
    
 インクルーシブ教育システム(包容する教育制度)構築にかかる報告書が、
 文部科学省「初等中等教育分科会」より平成24年7月23日付けで発表された。
 その報告概要を項目ごと続けて紹介している。

 その第3回目。

共生社会の形成に向けて、インクルーシブ教育システム(包容する教育制度)を構築することを目指している。
 そのため、施策が着実に実施されるよう段階的な取り組みが必要としている。
 それは次のとおり。

**********************************************************

【引用始め】

http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo3/044/attach/1321668.htm

共生社会の形成に向けたインクルーシブ教育システム構築のための
特別支援教育の推進(報告) 概要

1.共生社会の形成に向けて

(3)共生社会の形成に向けた今後の進め方

•今後の進め方については、
 施策を短期(「障害者の権利に関する条約」批准まで)と
 中長期(同条約批准後の10年間程度)に整理した上で、
 段階的に実施していく必要がある。

短期:
 就学相談・就学先決定の在り方に係る制度改革の実施、
 教職員の研修等の充実、当面必要な環境整備の実施。
 「合理的配慮」の充実のための取組。
 それらに必要な財源を確保して順次実施。

中長期:
 短期の施策の進捗状況を踏まえ、
 追加的な環境整備や教職員の専門性向上のための方策を検討していく。
 最終的には、条約の理念が目指す共生社会の形成に向けて
 インクルーシブ教育システムを構築していくことを目指す。

【引用終わり】

*******************************************************

 以上、インクルーシブ教育システム(包容する教育制度)の構築により、共生社会の形成が着実になされることを期待する。
 それには、
 ? 就学相談に関する制度改革
 ? 教職員研修の充実
 ? 「合理的配慮」の充実
 ? 財源確保
 といった課題解決を段階的に実施していくことだ。
 (ケー)
全日本手をつなぐ育成会発行
元気の出る情報・交流誌「手をつなぐ4月号」が届きました。



今月号の2P「わたしたちも言いたい」には
先月、仙台市で行われた本人むけワークショップに
参加してくれた伊澤瑠美さんと、細矢夢香さん2人の
当日のワクワクした気持ちが記事になっています。


こちらがそのページです


今月の特集は、4月からはじまる「障害者総合支援法」について
ポイントをおさえて10のQ&A方式で解りやすく書いてあります。

そして、知的障がい者や精神障がい者から不満が多くあった
「障害程度区分」が「障害支援区分」への見直しされること。

本人中心のサービス利用計画をつくる5ピクチャーズの実践
などについて書かれています。

準備が整いましたら発送いたしますので
しばらくお待ちください。


       


そして昨晩、天童市育成会の食事会がありました。
ここから食べログのような写真(上手く撮れていません)が
でてきます  










お肉の所だけたくさん枚数がありますね

実はこの他にも天ぷら、茶そば、桜味のアイスクリーム
などがあったのですが、なにせ食べる事と
しゃべる事に忙しくておなかの中に入ってから
写真を撮るのを忘れていたことに気がつきました。


昨夜の話の中で、え〜っ・・・ なにそれ
と感じたことがありました。

それは先輩お母さんKさんの話でした。
小学校にお子さんが通っている時、学校の総会に出席しようと
会場に行ったところ、出席者を確認する保護者の名簿欄に
情緒障害のクラスの子どもの保護者の名前が無かったそうです。

それはそれはショックだったとの事でした(当然です
自分の子どもは、この学校の生徒として認められていない?
その子どもの親は、総会には出てはいけないという事なのか?
と思ったそうです。
そして、それは単に先生が忘れたわけではなく
最初から準備されていなかった事を知ったこともショック
だったそうです。

Kさんは、自分よりも先輩お母さんに尋ねてみたそうです。
そうしたら、その先輩は、自分もショックだったけれど
そういう扱いなのだろうから仕方がないと諦めていて
学校には何も言わずに黙っていたのだそうです。

でも、それはオカシイと、Kさんと同じクラスの
保護者さんとで担任の先生に訴えに行ったそうです。
そして、その話を当時の校長先生が聞き、謝罪と改善を
してくれたそうです。

その他のお母さんの話でも、自分の子どもの名前がクラス替えの
名簿の中に無かったとか、もらえるはずの賞状が
自分の子どもにはなかなか届かなかった。
というような話もあり、先生方の意識にもまだ問題はあるのかな・・・
と感じてきました。

私の子どもは、小学部から支援学校に入学したおかげで
そのような差別は全く受けたことがありませんでしたし
親同士も同じ境遇でしたから、学校で居場所がないと
感じる事もありませんでしたが、普通学校に通わせている
親御さんは未だにそんな思いも経験することがあるのだな
と少々がっかりしてしまいました。

とりとめない話題になってしまいましたが
美味しい食事をたらふく食べて、家に帰って爆睡
まっしぐらの昨日でした(F)

 インクルーシブ教育システム(包容する教育制度)構築にかかる報告書が、
 文部科学省「初等中等教育分科会」より平成24年7月23日付けで発表された。
 その報告概要を項目ごと続けて紹介している。

 その第2回目。

 特別支援教育の推進は、障がいのある子どもはもちろん、障がいのない子どもにとっても良い効果をもたらす。
 それが次に述べられている。

**********************************************************

【引用始め】

http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo3/044/attach/1321668.htm

共生社会の形成に向けたインクルーシブ教育システム構築のための
特別支援教育の推進(報告) 概要

1.共生社会の形成に向けて

(2)インクルーシブ教育システム構築のための特別支援教育の推進

•特別支援教育は、共生社会の形成に向けて、
 インクルーシブ教育システム構築のために必要不可欠なものである。
 そのため、以下の○1から○3までの考え方に基づき、
 特別支援教育を発展させていくことが必要である。
 このような形で特別支援教育を推進していくことは、
 子ども一人一人の教育的ニーズを把握し、
 適切な指導及び必要な支援を行うものであり、
 この観点から教育を進めていくことにより、
 障害のある子どもにも、
 障害があることが周囲から認識されていないものの
 学習上又は生活上の困難のある子どもにも、
 更にはすべての子どもにとっても、
 良い効果をもたらすことができるものと考えられる。

○1 障害のある子どもが、その能力や可能性を最大限に伸ばし、
 自立し社会参加することができるよう、
 医療、保健、福祉、労働等との連携を強化し、
 社会全体の様々な機能を活用して、十分な教育が受けられるよう、
 障害のある子どもの教育の充実を図ることが重要である。

 ○2 障害のある子どもが、地域社会の中で積極的に活動し、
 その一員として豊かに生きることができるよう、
 地域の同世代の子どもや人々の交流等を通して、
 地域での生活基盤を形成することが求められている。
 このため、可能な限り共に学ぶことができるよう配慮することが重要である。

 ○3 特別支援教育に関連して、障害者理解を推進することにより、
 周囲の人々が、障害のある人や子どもと共に学び合い生きる中で、
 公平性を確保しつつ社会の構成員としての基礎を作っていくことが重要である。
 次代を担う子どもに対し、学校において、
 これを率先して進めていくことは、インクルーシブな社会の構築につながる。

•基本的な方向性としては、障害のある子どもと障害のない子どもが、
 できるだけ同じ場で共に学ぶことを目指すべきである。
 その場合には、それぞれの子どもが、
 授業内容が分かり学習活動に参加している実感・達成感を持ちながら、
 充実した時間を過ごしつつ、生きる力を身に付けていけるかどうか、
 これが最も本質的な視点であり、そのための環境整備が必要である。

【引用終わり】

*******************************************************

 以上、特別支援教育の推進によって、インクルーシブ教育システム(包容する教育制度)を構築するには、次のような4つの観点が重要となる。 

 ? 「障害のある子どもの教育の充実を図ること」

 ? 障がいのある子どもと障がいのない子どもが、
 「可能な限り共に学ぶことができるよう配慮すること」

 ? 「障害者理解を推進すること」

 ? 障がいのある子どもも、障がいのない子どもも
  「それぞれの子どもが、
  授業内容が分かり学習活動に参加している実感・達成感を持ちながら、
  充実した時間を過ごしつつ、生きる力を身に付けること」

 これらがうまくかみあってはじめて共生社会の実現が可能となる。

 (ケー)
≪速報≫
病気や障害などで、判断力が十分でない人に代わって、
財産を管理する「成年後見制度」を巡って、東京地方裁判所は、
今月14日、「後見人が付くと、選挙権を失う公職選挙法の規定は、憲法に違反する」
という初めての判決を言い渡しました。

これに対し、政府は、「成年後見制度」を巡って、
「後見人が付くと、選挙権を失う公職選挙法の規定は、憲法に違反する」
とした東京地方裁判所の判決について、
「新たな立法措置を含めて検討するためには、一定の時間がかかり、
違憲判決が確定すると、各地の地方選挙で混乱が生じるおそれがある」として、
27日夜、東京高等裁判所に控訴しました。

朝日新聞ニュースにリンクします ←クリックをどうぞ

やっぱり控訴したのか・・・
とても残念な気持ちです。
法改正に取り組むことにはなりそうですが、
訴えを起こしていた原告のささやかな願い「親子で選挙にいきたい」
という願いは、また先送りになってしまった事になります。
今後もこの問題から目が離せません(F)


今日は天童市手をつなぐ育成会の茶話会の日です。
今回は、平成24年度最後の茶話会になるので
茶話会ではなく、食事会にしましょうという事になっています。

場所は、天童市役所の近くにある”すずしろ”というお店です。
昨年はフランス?イタリア?料理でしたが
今回は和食のようです。
私は一度も行ったことが事がないのですが、
聞くところによると、味も美味しいけれど
かなりのボリューム(品数)があるらしいです

昨夜「明日は食べまくるぞ」というメールも受信していますし
美味しいものを食べながら、今後の育成会活動の話や
日頃のストレス発散をしてきたいと思います。

来年度は、この茶話会をもっと発展させて
活発なものにしていかなければならないと思います。

さて、今日はよろしくお願い致します(F)



 インクルーシブ教育システム(包容する教育制度)構築にかかる報告書が、
 文部科学省「初等中等教育分科会」より平成24年7月23日付けで発表された。
 その報告概要を項目ごと、これから続けて紹介してゆく。

 その第1回目。

 まず、共生社会、インクルーシブ教育システム(包容する教育制度)とは何かについて、次のように述べている。

**********************************************************

【引用始め】

http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo3/044/attach/1321668.htm

共生社会の形成に向けたインクルーシブ教育システム構築のための
特別支援教育の推進(報告) 概要

はじめに

 障害者の権利に関する条約の国連における採択、
 政府の障害者制度改革の動き、
 中央教育審議会での審議、
 障害者基本法の改正等について記述

1.共生社会の形成に向けて

(1)共生社会の形成に向けたインクルーシブ教育システムの構築

•「共生社会」とは、
 これまで必ずしも十分に社会参加できるような環境になかった障害者等が、
 積極的に参加・貢献していくことができる社会である。
 それは、誰もが相互に人格と個性を尊重し支え合い、
 人々の多様な在り方を相互に認め合える全員参加型の社会である。
 このような社会を目指すことは、
 我が国において最も積極的に取り組むべき重要な課題である。

•障害者の権利に関する条約第24条によれば、
 「インクルーシブ教育システム」(inclusive education system、
 署名時仮訳:包容する教育制度)とは、
 人間の多様性の尊重等の強化、
 障害者が精神的及び身体的な能力等を可能な最大限度まで発達させ、
 自由な社会に効果的に参加することを可能とするとの目的の下、
 障害のある者と障害のない者が共に学ぶ仕組みであり、
 障害のある者が「general education system」(署名時仮訳:教育制度一般)
 から排除されないこと、
 自己の生活する地域において初等中等教育の機会が与えられること、
 個人に必要な「合理的配慮」が提供される等が必要とされている。

•共生社会の形成に向けて、
 障害者の権利に関する条約に基づく
 インクルーシブ教育システムの理念が重要であり、
 その構築のため、特別支援教育を着実に進めていく必要があると考える。

•インクルーシブ教育システムにおいては、
 同じ場で共に学ぶことを追求するとともに、
 個別の教育的ニーズのある幼児児童生徒に対して、
 自立と社会参加を見据えて、
 その時点で教育的ニーズに最も的確に応える指導を提供できる、
 多様で柔軟な仕組みを整備することが重要である。
 小・中学校における通常の学級、
 通級による指導、
 特別支援学級、
 特別支援学校といった、
 連続性のある「多様な学びの場」を用意しておくことが必要である。

【引用終わり】

*******************************************************

 インクルーシブ教育システム(包容する教育制度)がうまく機能するには、個に応じた教育ができる制度が必要である。
 一人一人の教育的ニーズに即した多様で柔軟な仕組みを整備し、それをそれぞれが適切に活用できるようにすることである。
 現在、小・中学校の通常の学級、通級により指導、特別支援学級、特別支援学校が整備されている。
 また、病院や家庭への訪問教育の制度もある。 
 個の実態をふまえて適切な教育を受けられることが重要である。
 (ケー)



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