Photo Gallery

全日本手をつなぐ育成会発行の元気の出る情報・交流誌
「手をつなぐ」の3月号の見本誌(事務局分)が届きました。



今月の特集は
東日本大震災から2年 被災地のいまと育成会がすべきこと
ということで組まれています。
今回は約4割強がこの特集に使われております。

特集の中には、東北被災3県の会長達の座談会が記録されています。
発災当時の事や、被災地の現状、これからの育成会の取組みなど
語りつくせないほどのご苦労があったことと思います。

ただ、今回のことで全日本手をつなぐ育成会という
大きな組織の結束力と実践力を感じ、全国各地の育成会に対して
大変感謝していると3県の会長さんたちはおっしゃっています。

特集の最後には、田中正博常務理事の書かれた記事があり、
今後は、被災した方の心の問題も大きな課題だと記されています。
「一人では耐えられないけど、応援してくれる誰かがいれば前を向ける」
知的障害のある人やその家族の置かれた状況に思いを至らせ
そこに寄り添いながら長期的に応援を続けていく必要がある。としています。

その他には、今月の問題「障害者優先調達推進法がスタートします」
ひびき「子どもの病気や障害にかかわらず働ける社会へ」
障害者制度改革のいま(最終回)
「制度改革議論を振り返る」・・・等などがあります。

県育成会を通してご購読いただいている方の分は
まだ事務局に届いておりませんが、数日中には届くと思いますので
しばらくお待ちください(F)

追記:先ほど届きました。準備が整い次第発送します
 「障害者白書」(平成24年概要版)をていねいに読もうという目的で、白書の中味を紹介してきた。
 本日、平成25年(2013年)2月28日(木)もその続き。
 その第74回目となる。

 震災により就学等困難となった特別支援学校の幼児児童生徒の就学支援が、次のようにきめ細かく行われている。 
 
****************************************************

【引用始め】

http://www8.cao.go.jp/shougai/whitepaper/h24hakusho/gaiyou/honbun/g1.html

平成23年度を中心とした障害者施策の取組

第5章 住みよい環境の基盤づくり

1 障害のある人の住みよいまちづくりのための施策

(東日本大震災への障害のある人たちへの主な支援)

<4> 被災地における障害福祉サービス等の再開支援について

 ◦文部科学省では、障害のある幼児児童生徒も含め、
 児童生徒等の教育機会確保のため、各都道府県教育委員会等に対し、
 被災児童生徒等の学校への受入れ、
 就学援助等を弾力的に取り扱うよう要請するとともに、
 義務教育諸学校における教科書の無償給与の弾力的な取扱いについて周知。

 ◦さらに、平成23年度第1次補正予算において、
 震災により就学等困難となった特別支援学校
 及び特別支援学級等の幼児児童生徒に対し就学支援を行うための経費や、
 障害のある幼児児童生徒も含め、
 被災した幼児児童生徒等の心のケアの充実を図るため、
 スクールカウンセラー等を緊急派遣する経費に加え、
 平成23年度第3次補正予算において、
 特別支援学校における学習活動の充実を図る
 外部専門家の活用のための経費を措置したところであり、
 障害のある幼児児童生徒の就学支援の確保を図っているところ。

 ◦独立行政法人国立特別支援教育総合研究所は、
 「震災後の子どもたちを支える教師のためのハンドブック
 〜発達障害のある子どもへの対応を中心に〜」を作成し、
 ホームページに掲載(http://www.nise.go.jp/cms/6,3758,53.html)するとともに、
 関係機関に配布。

 ◦文部科学省及び厚生労働省では、
 被災した障害のある子どもの状況把握及び支援、
 教育委員会、学校等が支援を必要とする子どもを把握した場合に
 保護者の意向を確認した上で市町村障害児福祉主管課に
 連絡するなどの教育と福祉との連携、
 障害児支援に関する相談窓口等の周知について、
 各都道府県教育委員会、障害児福祉主管課等に対し要請。

 ◦内閣府では、障害者施策ホームページにおいて、
 障害のある人への情報提供ページへのリンクが容易になるように
 東日本大震災関連情報のコーナーを設けているところ。

【引用終わり】

*****************************************************

 東日本大震災によって被災した障がいのある学齢児の山形県内への受入もあった。
 山形県内特別支援学校への転入者は7人(平成23年10月1日現在)であった。 
 県内への幼稚園・小学校・中学校・高等学校を含めての全体の転入は1,542人である。
 平成25年1月10日現在の統計でも、特別支援学校の転入は7人と変わっていない。7人全員が福島県からの転入である。さらに、全体では1,707人と増えている。
 (ケー)

2月27日(水)午前10:30〜
山形県手をつなぐ育成会事務局において
会報第37号「手をつなぐ親たち」の編集委員会を行いました。


今回の会報は、育成会の成り立ちから
今後の育成会の方向性を考えるところまで
どっぷり育成会浸けの話題になっています。

この会報を資料にし、3月14日(木)に開かれる
支部育成会会長・事務担当者研修会を開くことになっています。

印刷屋さんからの校正依頼が来ましたら
編集委員の皆さんへお送りすることになりますので
よろしくお願いたします。

それにしても、編集委員のみなさんと話していると
とても勉強になる事がたくさんあります。
今日も色々な話がでました 

会報は来月半ばには完成し、研修会終了後にはお送り出きるはずですので
お楽しみにお待ちください。(F)
 「障害者白書」(平成24年概要版)をていねいに読もうという目的で、白書の中味を紹介してきた。
 本日、平成25年(2013年)2月27日(水)もその続き。
 その第73回目となる。
 
 東日本大震災直後に「心のケアチーム」が避難所を巡回した。
 さらに、長期継続的に心のケアを行う専門職が、仮設住宅等を訪問し、心のケアにあたっている。
 具体的な内容は次のとおり。
 
****************************************************

【引用始め】

http://www8.cao.go.jp/shougai/whitepaper/h24hakusho/gaiyou/honbun/g1.html

平成23年度を中心とした障害者施策の取組

第5章 住みよい環境の基盤づくり

1 障害のある人の住みよいまちづくりのための施策

(東日本大震災への障害のある人たちへの主な支援)

<4> 被災地における障害福祉サービス等の再開支援について

 ◦また、心のケアについては、災害救助法に基づき、
 精神科医、看護師、精神保健福祉士等4、5人程度で構成される
 「心のケアチーム」が、
 市町村の保健師と連携を取りながら避難所の巡回等を行った。
 被災者の生活の場が仮設住宅や自宅に移る中で、
 PTSD の症状が長期化したり、
 うつ病や不安障害の方が増加したりすることが考えられることから、
 平成23年度第3次補正予算により、
 岩手、宮城、福島各県に「心のケアセンター」を設置し、
 長期継続的に心のケアを行う看護師、精神保健福祉士、臨床心理士等の専門職が、
 心のケアの必要な方の仮設住宅や自宅への訪問支援等を実施。

 ◦一方、就労支援としては、
 平成23年3月末にハローワークに「震災特別相談窓口」を設置し、
 被災者全般に対する職業相談等を実施。
 また、これに加え、同年4月から地域障害者職業センターに
 「特別相談窓口」を設置するなど、
 被災後の障害者の雇用継続に関する相談業務を実施。

【引用終わり】

*****************************************************

 被災地に対する支援は2年近くたった今も継続的に実施されている。
 千年に一度の大地震だったのだから、そう簡単に復興できない。
 特に、精神的痛手は簡単に癒えるものでない。
 2万人近くの死者が出た。家族親類縁者といった人たちを一挙に亡くした。
 さらに、今までの資産を失った。仕事もない。ふるさとの風景は津波ですべてなくなった。
 福島第一原子力発電所の大事故によって、ふるさとそのものに戻れなくなった。
 この喪失感は2年程度の時間によって戻ってくるものでない。
 イヤ、時間の経過さえあれば取り戻せるはずもない。
 被災県には、「心のケアセンター」が設置された。ハローワークには「震災特別相談窓口」が設置された。
 被災した障がい者も少しずつ心をいやし、仕事に精出している人も多いだろう。
 まだ、立ち直れない人も時間をかけて徐々に前向きになれるよう支援する体制を継続して欲しい。
 (ケー)

庄内ブロック育成会からのお知らせです。

庄内手をつなぐ育成会役員研修会の開催について
(庄内手をつなぐ育成会三役会議も開催するようです)

日 時:平成25年3月9日(土)14:30〜
    平成25年3月10日(日)朝食後解散
    (三役会議は13:30より開催します)

場 所:酒田市飯森山3丁目17−26 かんぽの宿酒田
    TEL:0124-31-4126

内 容:講演 「しょうがい施設の現状について」
        しょうがい者支援施設「松風園」
         園長 佐藤 清美 氏

    役員会 本年度の活動等について

会 費:宿泊者 7,000円(当日徴収)

申 込:添付ハガキで3月6日まで
参加予定者:各地区育成会会長・監事・事務局等

各地区育成会より協議事項がありましたら
  事務局までご連絡ください。
ご不明な点がありましたら、
   庄内地区事務局長 横山嘉彦までお願いします。


庄内ブロックでの役員研修会が行われるようです。
今回の講師には、社会福祉法人米沢栄光の里 松風園の園長で
今年度で定年退職をされる佐藤清美氏です。
佐藤園長は、県育成会の事務局長も経験されておりますので
施設経営の部分の他、育成会活動の事などについても
お話を聴くことができるのではないでしょうか。
庄内地区の各育成会の役員の方々は是非ご参加をお願いします(F)
 「障害者白書」(平成24年概要版)をていねいに読もうという目的で、白書の中味を紹介してきた。
 本日、平成25年(2013年)2月26日(火)もその続き。
 その第72回目となる。

 被災地では介護職員の不足解消を図ったり、福祉サービス再開を支援する施策が、以下のようになされた。

****************************************************

【引用始め】

http://www8.cao.go.jp/shougai/whitepaper/h24hakusho/gaiyou/honbun/g1.html

平成23年度を中心とした障害者施策の取組

第5章 住みよい環境の基盤づくり

1 障害のある人の住みよいまちづくりのための施策

(東日本大震災への障害のある人たちへの主な支援)

<3> 介護職員等の派遣、避難者の受入等

 •各事業所等において、介護職員等が不足している場合には、
 国や県などの調整を受けて、別の事業所等より
 介護職員等の派遣を受けることができること。

 •被災等により利用者を避難させたい場合には、
 国や県などの調整を受けて、受入施設を確保することができること。

<4> 被災地における障害福祉サービス等の再開支援について

 •震災を受け被災した障害者支援施設等の復旧事業や事業再開に
 要する経費に関する国庫補助事業を実施し、復旧支援を行った。

 •甚大な被害を受けた被災地の障害福祉サービス事業所が
 復興期においても安定したサービス提供を行うことができるよう、
 被災県ごとに支援拠点を設置し、

 ア 障害者就労支援事業所による流通経路の再建や販路確保・拡大等の支援

 イ 障害者自立支援法、児童福祉法による新体系サービスへの移行支援

 ウ 発達障害児・者のニーズに応じたサービス提供等のための助言・指導

 エ 居宅介護事業所等の事業再開に向けた整備の補助

 などに取り組むための予算措置を行った。

【引用終わり】

*****************************************************

 被災事業所等では、介護職員の不足があった場合、他の事業所より派遣を受け入れることできるなどの措置が行われた。
 また、被災地の障害福祉サービスの再開を行うため、被災県ごと支援拠点を設置した。 各事業所では事業再開の予算措置等便宜を図ってもらうことが出来た。
 (ケー)

山形市内は、昨日までの大雪はいったん落ち着いたようです。
今は、青空も見えています。
ただ、気温は上がらないのかもしれません

昨日は雪かきをいくらやっても、すぐ積ってしまう降り方でした。
雪かきを頑張ってやったせいか今日は腕の付け根が筋肉痛です 

事務局で仕事をしていたら、「ぶどうの家」で働いている
高橋亮雄さんが、「下の階でケーキを販売しているので良かったらどうぞ」ときてくれました。

高橋亮雄さんは、韓国で行われた
スペシャルオリンピックス冬季世界大会クリックしてください。
のフィギュアスケートで金メダルを獲得してます
リンク先の写真で、荒川静香さんの右側に写っているのが高橋亮雄さんです
スクロールして下の方には、荒川静香さんへのメッセージもあります。

次の世界大会はオーストリアで行われるのだそうですが
今度は、1つ上のランクの競技内容でまた金メダルを狙うとの事です。
是非、頑張って欲しいものです

高橋さんに「頑張ってね」と言ったら
「はい。ありがとうございます。」
と、丁寧にお辞儀までしてくれました。律義な方です。

で、ケーキです
買いましたとも雪かきを頑張った自分へのご褒美です。


カスタードとゴマのプリンとチーズケーキです。
これを全部食べてしまったら
せっかく雪かきで消費したカロリーを
軽く超えてしまいますね・・・


家に持って帰ってみんなで分けて食べる事にします
また販売に来たら購入させていただきますね。
今日は、ケーキやプリンの他に、クッキー、シフォンケーキ
スイートポテト、あと、昆布巻きニシンがありましたよ
ぶどうの家さんでは、お惣菜も作っています。

みなさまも是非、いかがですか?(F)
 「障害者白書」(平成24年概要版)をていねいに読もうという目的で、白書の中味を紹介してきた。
 本日、平成25年(2013年)2月25日(月)もその続き。
 その第71回目となる。

 東日本大震災の被災した障がい者に対する国の支援が、以下のとおり種々実施されている。

****************************************************

【引用始め】

http://www8.cao.go.jp/shougai/whitepaper/h24hakusho/gaiyou/honbun/g1.html

平成23年度を中心とした障害者施策の取組

第5章 住みよい環境の基盤づくり

1 障害のある人の住みよいまちづくりのための施策

(東日本大震災への障害のある人たちへの主な支援)

 平成23年3月11日に発生した東日本大震災に伴い、
 被災地、被災者に対して講じられている施策のうち、
 障害のある人への支援の一環として実施されているものとして、
 主に次のような施策がある。

 ◦厚生労働省は、障害のある人や障害福祉サービスの提供を行う事業者に対し、
 以下のような利用者負担の減免や障害福祉サービスに係る措置を
 弾力的に行うよう通知等を行ったところ。

<1> 利用者への対応について

 ◦震災後に利用者の受けている支給決定の有効期間が切れていたとしても、
 障害福祉サービスを提供できること。
 また、特定非常災害の被害者の権利利益の保全等を図るための
 特別措置に関する法律により、
 支給決定の有効期間が
 平成23年3月11日から同年8月30日までに切れる場合は、
 これを延長すること。

 ◦利用者が受給者証を持っていなくても、
 障害福祉サービスを提供できること。

 ◦震災等により利用者負担の支払が困難な方については、
 利用者負担の徴収の猶予や減免を行うことができること。
 また、補装具費の取扱いについても同様の取扱いとすること。

<2> 障害福祉サービスの提供について

 •被災者等を受け入れたときなどに、
 一時的に、定員を超える場合を含め人員配置基準や施設設備基準を
 満たさない場合も報酬の減額等を行わないこととすること。

 •やむを得ない理由により、利用者の避難先等において、
 安否確認や相談支援等のできる限りの支援の提供を行った場合は、
 これまでの障害福祉サービスとして報酬の対象とすること。

 •避難所においてホームヘルプサービスを提供した場合も報酬の対象とすること。

 •利用者とともに仮設の施設や他の施設等に避難し、
 そこにおいて障害福祉サービスを提供した場合も報酬の対象とすること。

【引用終わり】

*****************************************************

 被災した障がい者に対する臨機応変な福祉サービスが実施できるよう、様々な制約を取り払う措置がなされた。
 こうした措置により、多くの障がい者が今までどおりの福祉サービスを提供してもらっていたに違いない。
 被災者は今もいろんな制約の中にあるだろう。
 3.11の東日本大震災が発災してから2年目を迎えようとしている。
 手厚いサービスがあったとしても、以前のような生活は戻ってきてない人々が多い。
 障がいのある人は、障がいのない人と比べたら、過酷な日々を送らざるを得なかった。
 一日も早い平穏な日々を取り戻す支援を継続する必要がある。
 (ケー)

昨日も雪は降っていましたが、今日は吹雪いています。
昨日の23日(土)雪に怯えながらも南陽市に向かいましたが
ホント、今日じゃなくて良かったです
先ほどまで吹雪がすごくて、世の中が真っ白でした。

さて、気を取りなおして昨日のワークショップの報告です。

2月23日(土)南陽市沖郷公民館・防災センターで
「家族支援ワークショップ2」から
「ライフプランづくりのススメ」
を選んで行いました。

参加者さんは17名、全員が育成会の会員さんで
大部分のお子さんは”いちょうの家”のサービスを利用していらっしゃいます。




南陽市にはどんな社会資源があるのかをグループで話し合いながら書いていきます。
なかなか思いつかずに、書き込めない所もありました。

「書けなかった所が、南陽市で不足している社会資源だという事かもしれませんね」
と言ったら、「あそういうことか」とすかさず声があがりました。


ライフビジョンシート
(現在のご自分の家庭の状況と2〜3年後にはどんな暮らしをしていたいか)
を書き込んでからグループで話し合ってもらっています。


ライフプランシート
子どもが生まれた時の自分の年齢から始まり
子どもがターミナル期を迎える時期の自分の年齢(生きてないよ)を書き込んでいき
これまでどんなステップを踏んできたのか、これからはどんなステップを踏んでいくのか
自分が利用するであろう社会資源も書き込んでいきます。

これは、なかなか難しい作業になっていました。


そして、どこでも盛り上がる「回転木馬のワーク」




みなさんのプチ自慢に、「すご〜い!!」

最後に、参加してみての感想を発表していただきましたが
「将来の事を考えているつもりだったが、改めて書いてみる事で
もっと真剣に考えなくてはならない事が分かった」とか
「一方的に講演を聴く研修会しか経験がなかったが、
身近なことをみんなで話し合う事がとても有意義な事がわかった」

というような感想を言っていただきました。

アンケートも、参加して良かったと書いてくださった方が多く
本当によかったです。

このワークは結構難しいという話しが聞こえていただけに
私も、どうなる事かと心配していたのですが、
みなさんに有意義だと感じていただけて本当に良かったです。


私も、ほとんどが先輩保護者さんだけのワークショップは初めてだったのですが
やはり、いまの保護者さんとの違いというものも感じてきました。

今回、ワークの説明をしていたら、
「レスパイトサービスってなんですか?」
という質問を受けたことや
「ショートステイは障害程度区分などで利用制限はないんですか?」
という質問を受けました。

この質問をするということは、利用したことがないという事ですし
障がいのある子の生活を、親がまる抱えしていることの証明です。

よく吉川先生がおっしゃる「親ガメこけたら子ガメもこけるということが無いようにしないといけない」
ということがこれなのだな・・・と思いました。

私が以前に聞いたある話を紹介しましたら、
みなさんショートステイの必要性、重要性を理解して下さったようでした。

このような研修は継続して行いたいと南陽市の会長がおっしゃってくださいましたので
大変ありがたいことだと思って帰ってきました(F)




 「障害者白書」(平成24年概要版)をていねいに読もうという目的で、白書の中味を紹介してきた。
 本日、平成25年(2013年)2月24日(日)もその続き。
 その第70回目となる。

 聴覚障がい者にかかる交通安全教育、盲導犬使用者の負担軽減、災害時要援護者対策の推進、障がい者の火災に対する安全対策の検討といったことに力を入れている。
 以下に、その説明が記されている。

****************************************************

【引用始め】

http://www8.cao.go.jp/shougai/whitepaper/h24hakusho/gaiyou/honbun/g1.html

平成23年度を中心とした障害者施策の取組

第5章 住みよい環境の基盤づくり

1 障害のある人の住みよいまちづくりのための施策

【主な施策等】

 ◦警察では、聴覚障害者標識に関する広報啓発を行うとともに、
 聴覚障害のある人が安全に運転できるよう、関係団体と連携し、
 免許取得時の教習等の充実や周囲の運転者が配慮すべき事項についての
 安全教育に努めているところ。

 ◦平成22年12月、盲導犬使用者にかかる負担の軽減
 及び利便性の向上を図るため、「道路交通法施行規則」の一部を改正し、
 現行のハーネス(胴輪)の取手部に、盲導犬使用者の身体機能や使用状況に応じて、
 長さの調整等ができる機能も含めた
 「把持する部分」を取り付けることができることとした。

 ◦平成21年度には、全国13箇所における市町村担当者との意見交換会等を通じて
 避難支援プランの全体計画の策定など災害時要援護者対策についての
 市町村の取組を促進するとともに、
 「災害時要援護者の避難対策に関する検討会」を開催し、
 全国における先進的な取組を集めた事例集の作成を通じて、
 市町村の更なる取組を推進。

 ◦平成22年度は、障害者の火災に対する安全性が効果的に確保されるよう、
 ユニバーサルデザインの観点を取り入れた
 消防用設備・機器等の開発・普及等を推進するため、
 「聴覚障がい者に対応した火災警報設備等に関する検討会」を開催し、
 音に加えて、光や振動等の多様な手段による
 火災警報を導入・普及するための方策等について検討、取りまとめを行ったところ。

【引用終わり】

*****************************************************

障害者にとっては、さまざまな危険に遭遇することがある。
 その回避についても、障がいゆえに困難な場合も多い。
 そうした危険が生じないようにする施設設備等の改善が大切である。
 さらに、そうした危険が生じた場合にも、危険をうまく回避する手立てを準備しておくことが必要だ。
 自然災害、防犯、火災等についても常日ごろからの対策を立てておく。
 そして、関係者がいざとなったら対応できる体制を創り上げておくことが求められる。
 (ケー)

WHAT'S NEW?