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先日、数人のお母さん仲間と井戸端会議になりました

サヴァン症候群・・・とまではいかないけれども
ウチの子も来年の何月何日は何曜日になるのかが判る!という
能力を持っているのよといった話しから(お二人いました
なぜかだんだん福祉サービスの話しへと移って行きました。

レスパイトサービスや、ショートステイのサービスの契約をしておいた方が良い
ということは解っているけれど、おじいちゃんやおばあちゃんから、
「そんな所に預けるのは可哀想だ」と絶対に言われる。
「私(母)か、お父さん(父)かどちらかが家にいると、おじいちゃんも
おばあちゃんも安心しているんだけれど、二人とも用事があって出かけていると
とっても不安になるようで、出先にまで『早く帰ってこい』と電話が来るのよ」
というような事を言っていた方がいらっしゃいました。

その方のお子さんは、片時も目が離せないようなお子さんかというと、
そんなことは全くないと言っていいほどのお子さんです。

そして、そんな生活を長く続けているからか、福祉サービスを利用するということに
対しては、自分が面倒をみられるのに、人に預けるなんて・・・
と、かなりの罪悪感があるようでした。

その時は、親がどこかに出かけなければならない時について話をしていたので

「でも、そのうちにおじいちゃんやおばあちゃんが具合が悪くなったり、
私たち自身もどこかが具合が悪くなって来たりする年齢になってくるでしょ?」
と、私が言いましたら・・・

「あ・・・、そっかなんか、自分はいつまでも元気でいるという事を
前提に考えていた。そうだよね〜歳とっちゃうんだから具合も悪くなるよね。」

と、ハッと気が付いたようでした。
それでも、サービス事業所との契約は市役所へいけばやってくれるものだと
思っていたようでしたので、本当にいままでは福祉サービスとは無縁の生活を
していたのだな〜と感じました。

上手に福祉サービスを利用して、子どもの人生と、親自身の人生、
それぞれの充実した人生をあるいていきましょう!
という事に気付くことができる「家族支援・障害認識ワークショップ」を
担当している私でさえも、自分自身の楽しみのためにはレスパイトや
ショートステイを使ったことがありません。
いつも仕事や、家の行事(法要など)の時だけでした。

現在ウチの子は施設に入所しているので、日曜日に何か行ってみたいイベントなどがあれば
自由にそのイベントに参加することも可能なのではあるけれども
毎週末には家に帰ってきていた学校時代のパターンを崩したくないという理由の他に、
自分の楽しみのために、ずっと入所施設に置いておくのが可哀想というか、
心の中の罪悪感というものがずっと消えずに残っているのを感じています。
そういう所では、そのお母さんと変わりはありませんよね・・・

私たち親は、不老不死ではありません。
子どものために十分に動いてあげられる今のうちから
自分が動けなくなった時のために、様々な福祉サポートがある事を知り
それを使う練習をすることが、将来、充実した子どもの人生につながるのだ
という事を、もっと広めていく必要があるのだと思いながらも
自分自身の気持ちをどうするのか、という事もなんとかしないとな・・・と、実感したひと時でした。






 
 本人活動をどのようすればうまくいくか。
 それをまとめた冊子をこれから連続して紹介する。

 さくら会編集・発行「ひとりじゃない 今から本人活動をはじめよう」(2009年)

 この冊子には本人活動をする上で、参考になることがたくさん書いてある。
 このとおりやってみると、うまくできるのでないかと思う。
 以下、紹介する。
 まず、その第7回目
 9ページの「会議の進め方」から。

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【引用始め】

 会議の進め方(p.9)

 スタート→会議のあんないをだして、事前に会議の内容をしらせよう

→「会議をはじめよう。」

 司会は、きょうの会議の時間、内容、参加者の確認、休憩時間をつたえる

 例会プログラム 月日:○月○日 時間:1時〜4時 テーマ:?みんなの近況報告 について ?合宿について ?シンポジウムについて ?△からのおしらせ ?その他

→テーマにそってみんなではなそう 「それは・・・」

→つかれた? 集中できない? 「おつかれサイン」をみのがすな! 「おつかれですね」

 ●おこりっぽくなる ●無口になる ●いねむり ●顔につかれがみえる

→休けいしよう

→どこまではなしたか、かくにんしてからつづきをしよう 「ここからつづけよう」

→はなしてきたことをまとめよう 「まとめる」

→記録係は、きょう決まったことを報告し、次回の宿題を確認する 「これ、しょくだい」

→おしまい 「いい会議だったね」
 
【引用終わり】

******************************************************

 一人一人の発言を大事にする。
 一人一人の発言をじっくり聞く。
 みんなが発言できるようにする。
 みんなの発言を取りあげる。
 時間どおりに始め、時間どおりに終わるようにする。
 話し合いがテーマから離れないようにする。
 休けいもてきぎとる。
 みんなのペースに合わせて、みんなが参加できる会議にする。 
 (ケー)

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