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7月29日(日)に行われた「山形県知的しょうがい者福祉大会」
本人分科会の写真をUPします。(2枚しかありませんが・・・
撮影を担当した方からデータが来ましたら、
もっとちゃんとした写真が載せられると思いますのでご了承ください。


こちらの予想よりずっと多くの方が来場くださいました
100名以上いたように思えます


発表者の方も堂々と発表できました


分科会が終了する間際に、司会をしていただいた
相談支援事業所ゆあーずの二関所長さんが、体験発表をしてくれた方に
感想を聞いてくれました。

ドキドキしたけれど終わってホッとした
みなさんから意見が聞けて良かった
というような感想が出ていました。

後になって、支援者の方から、
緊張はしてたようだけど、ちゃんとああいう場で力を発揮できるんだな〜
と改めて、みなさんの可能性を実感できた。
最初は緊張していたけれど、あそこで発表出来た事で、
本人たちも自信が持てたようだ。
との声もいただき、事務局としても大変うれしく思いました。

今後も、本人達が自分の意見を言えるような活動や、機会を持てるように
考えていく必要性を感じました。

こちらは、育成分科会です1枚しかありませんが・・・



 知的しょうがい者の本人活動を支援する場合、いかによみやすい資料を作成するかが重要である。
 第24回知的しょうがい者福祉大会(平成24年7月29日・日曜日・村山市民会館)で、本人分科会を開催した。
 その場合、大会冊子の本人分科会のページには、すべてフリガナをふった。
 それだけで十分だったろうかと考えてしまう。
 8人の体験発表者から事前に原稿を提出してもらった。
 それをそのまま大会冊子に掲載した。
 それを元に、大会当日の発表において一人一人100人以上の参加者の前で発表していた。
 自分の書いたものについては、当然理解していたはずである。
 しかし、本人たちにとって他の人たちの内容についてどれだけ理解することができていただろうか。
 また、大会分科会に参加していた本人たちの理解はどの程度であったかということである。
 そうしたことへの配慮までもっともっと検討していく必要がある。

 わかりやすさを追求する必要がある。
 そのあたりの合理的配慮について、次のような観点が重要である。

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【引用始め】

 知的障害のある人に「読みやすい本」を作る活動がある。漢字にふりがなをふるだけではない。文章をわかりやすくする方法としてたとえば、

●長文は避け文章は20字程度の短いセンテンスで構成する

●専門用語はできるだけ使わない(過労→はたらきすぎ)

●形容詞や副詞は制限する(見事なまでに完成された建物→よくできた たてもの)

●二重否定形は使わない(…できないことはない→…である)

●イラストや写真を文章と同じように大切にする
などである。

フォーラム’99
武居光「知的障害のある人のための
 「わかりやすい本」製作活動の動き
  はじめに」

http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/prdl/jsrd/norma/n218/n218_08-01.html

障害保健福祉研究情報システム(DINF=Disabiity Information Resources)

【引用終わり】

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 本人活動を立ち上げ、本人活動を活発にするには、わかりやすさを常に追求することを心がけて取り組むのは当然である。
 しかし、これがなかなか困難である。
 本課題の克服がなければ、知的しょうがい者の権利を守ることにならない。
 (ケー)



 

第24回山形県知的しょうがい者福祉大会(平成24年7月29日・日曜日・村山市民会館)昨日終了することができた。

 大会テーマは「みんなで地域生活を充実させよう」。

 午前中(10時半〜12時半)は、分科会(育成会分科会と本人分科会)。午後(1時半〜3時)は、全体会である。
 参加者は、来賓、大会スタッフもいれて540人となった。

 本人分科会、100人以上の参加者もいて、質疑応答活発に行うことができた。
 体験発表してくれた本人たちは就職したいと思っている人が多い。
 通所の事業所で、就職できるように掃除などの仕事をしてがんばっている。
 就職できると給料たくさんもらうことができる。そんな風になりたいと思っている。
 就職して2か月になったばかり人の体験発表では、給料を初めてもらうことができて、一人前の大人になることができてうれしかったと言っていた。
 今まで2回給料もらった。もうじき、3回目の給料が出るそうだ。それをとても楽しみにしている。

 就職した人たちは、初めての仕事で戸惑っているとき、困ったとき、どのように相談したらいいか分からずすごく悩んだ。
 でも、上司の方から声をかけてもらい、相談に乗ってくれたことがとてもうれしかったとのこと。
 いかに自分の思いを相手に伝えるかとても大切なことが分かった。

 さらに、ケアホームで生活していて、世話人や仲間とどう付き合うか、相談に乗ってくれる人にどんな相談するか悩んでいるという。
 なかなか自分の思いがうまく伝わらない。
 それで、困ったり悩むことが多い。
 世話人の方が自分の部屋に断りなしに入られることが嫌だなと思ったりする。
 食事の味つけなんか自分の好みにしてもらいたいと思ったりするが、うまく伝えることができず困ってしまう。
 また、同じホーム仲間同士で行き違いがあって、言い合いになったりする。
 話しやすい相談支援者がいればいいなあと思ったりする。

 そんな思いを体験発表者の本人たちは、本音で語ってくれた。
 それを聞いているフロアの人たちも真剣に自分たちの問題として、質疑していた。
 
 多くの収穫ある本人分科会になった。

 なお、育成会分科会もそれぞれ特徴ある活動について、地域育成会として努力している一端を聴くことができた。
 ただ、親亡き後どうするか、ケアホームをどうつくっていくか、県育成会と地区育成会の関係を密にするにはどうするか等、今後の課題として残された。 
(ケー)

第24回山形県知的しょうがい者福祉大会(平成24年7月29日・日曜日・村山市民会館)開催当日になった。

 大会テーマは「みんなで地域生活を充実させよう」。

 午前中(10時半〜12時半)は、分科会(育成会分科会と本人分科会)。午後(1時半〜3時)は、全体会である。
 参加者は、来賓、大会スタッフもいれて540人となった。

 昨日(7月28日・土曜日・13時半〜15時半)は、前日準備ということで、北村山地区育成会会員・市職員・社協職員等総勢15名余の手伝いを得ることができた。
 大会資料の袋詰め、大ホール・小ホールの準備、控え室等の表示を行った。
 30度を超える暑さで、汗かきかきの作業となった。
 市民会館内は会議室、ホール内は冷房が入る。
 でも、廊下・ホワイエに冷房が入らない。
 特に、ホワイエは西側で午後から西日が入る。
 明日も午後からは大変だ。
 
 明日はスタッフ集合が8時半。
 順調な大会運営にしたいものだ。
 (ケー)
愛泉会 向陽園から、お二人の方の作品展のご紹介です


加藤仁美さんと山口小夜子さんです


こちらは山口小夜子さん

だいぶ前の事ですが、山口小夜子さんという世界的に活躍している
モデルさんがいましたが、まったく同じ名前なんですね〜

こちらの作品展は、ぎゃらりーら・ら・らで開催中です。
展示期間:7月17日〜8月14日 まで(予定)
住所:山形市松波3丁目8−5
開館時間:10:00〜17:00(最終受付16:30)

「ぎゃらりーら・ら・ら」では県内に住む障がいのある方々の
アート作品を常時展示及び販売をしています。


         



こちらは加藤仁美さん

こちらの作品展は、文翔館「展示ギャラリー2」で開かれます。
開催期間:8月6日〜8月12日 まで
開催時間:9:00〜17:00(初日13:00〜・最終日〜15:00)
山形県障がい者アート拡大事業

テーマなどを設定することなく
イメージ・感性をストレートに表現された作品の数々。

画用紙と色鉛筆を用いながら、自分の中にあるイメージと
対話しているかのように
独特の世界観をうみだしています。

内面から飛び出してくる唯一無二の世界観を感じてください。

お問い合わせ:社会福祉法人愛泉会 ぎゃらりーら・ら・ら
     電話:080−3533−5733

どちらの作品も気持ちが優しくなるような作品のようです。
お近くにおいでの際は是非、足を運んでくださいね。

第24回山形県知的しょうがい者福祉大会(平成24年7月29日・日曜日・村山市民会館)開催まであと1日にせまった。

 大会テーマは「みんなで地域生活を充実させよう」である。

 大会当日(平成24年7月29日・日曜日)の午前中(10時半〜12時半)は、分科会(育成会分科会と本人分科会)。午後(1時半〜3時)は、全体会である。
 参加者は、来賓、大会スタッフもいれて540人となった。

 本人大会決議文は次のとおりである。 
 
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【引用始め】

     本人大会決議

 私たちが、どこに住んでいても、安心して生活し、働いたりできることを願っています。
 そして、私たちがうまくいかないときには、適切な支援をしてほしいのです。

 1 災害時、困っている人がいたら避難するのを助けてほしい。

 1 私たちのことを決めるときは、私たちぬきに決めないでほしい。

 1 本人活動をもっと地域に広めていきましょう。

 1 年金がない人には、年金をもらえるようにしてください。福祉的就労の人には、工ちんをあげてください。

 1 地域でくらせるようになるために、ホームヘルパー・ガイドヘルパーなどを安心して利用できるようにしてください。

 1 後見人をつけた知的しょうがいのある人の選挙権を奪わないでほしい。

 以上、決議します。

 平成24年7月29日

                  第24回山形県知的しょうがい者福祉大会

【引用終わり】

*******************************************************
 
 以上、本人たちの決議として提案する。
 北村山地区の本人より提案してもらう。
 堂々と発表してくれるのでないだろうか。
 本来ならば、本人たちが加わって内容や文章の吟味をしてもらうべきであった。
 しかし、そうした本人の会が県単位でできていない。
 そこで、本人が望む最大公約数的な内容を決議文として事務局で準備したものとなった。
 来年以降、こうした手続きのあり方について、段取りをふんだ取り組みをしていかねばならない。
 (ケー) 
元気の出る情報・交流誌「手をつなぐ」8月号が届きました。



今月号の特集は意思決定支援ってなに?です。

言葉などでのコミュニケーションが苦手な知的障がいのある人にとっては
とても重要なことなのに、とても難しいものではないでしょうか。

半年前に特別支援学校を卒業し
通所施設に通い始めたYさん。

会話でのコミュニケーションが難しく
いらいらすると自分の頭を叩いてしまいます。

人の多い所は苦手ですが、
公園での日光浴やドライブは大好きです。

そのYさんが、最近、毎朝施設に通う途中で座り込んで
しまうようになりました。

母親がサービス管理責任者に相談していますが・・・


と、いうような例があげられて、
母親とサービス管理責任者の会話も載っています。

あれっウチの子の事か?
しかも、サービス管理責任者との会話も、
わわっ同じような会話をしそうだ
と、少々焦りながら読んでしまいました。

福岡寿さん、北川聡子さん、西村玲子さんの座談会も
とっても興味深いものでした。
(何年も前になりますが、福岡さんが山形市で行った講演を聞いた事があります)

それから、今月の「ひびき」は泣けました

発送は大変申し訳ありませんが、福祉大会が終了した来週になります。
楽しみにお待ちくださいね(F)

第24回山形県知的しょうがい者福祉大会(平成24年7月29日・日曜日・村山市民会館)開催まであと2日とせまった。

 大会テーマは「みんなで地域生活を充実させよう」である。

 大会当日(平成24年7月29日・日曜日)の午前中(10時半〜12時半)は、分科会(育成会分科会と本人分科会)。午後(1時半〜3時)は、全体会である。
 参加者は540人になった。

 本大会における「大会決議」文は次のとおりである。

*******************************************************

【引用始め】

         大会決議

 障がい者制度改革は「共生社会」の実現を目指しています。
 育成会もその一翼を担うべく「地域づくり」活動を進めていかなければなりません。
 「共生社会」とはすべての人たちが人間としての尊厳性を享有し、自分らしく生きていける社会です。
 その実現に向けて、「障害者総合支援法」は平成25年4月1日施行されます。
 この障がい者福祉制度の運用によって、地域で安心して生活できる社会の実現を望みます。
 そのために、しょうがい者本人、家族、福祉関係者の連帯とたゆまぬ活動により、社会的な理解を促進して、次の事項の早期実現を図るよう決議します。

 1.非常災害時に対応できるよう、福祉避難所の拡充・強化などしょうがいのある人たちが孤立することのないきめ細やかで、やさしい社会の制度や仕組みを早急に整備すること

 1.自立した地域生活を保障するための所得保障制度をすみやかに創設すること

 1.どこで生活しても、法に規定されたサービスを受けることを可能にする実施体制の整備とサービス事業所の安定した運営の報酬単価を定めること

 1.施策検討等を含めたあらゆる機会に、しょうがい者本人の参加を促進すること

 1.乳幼児期の早期療育体制の整備と日中一時支援等の子育て支援の充実を図ること

 1.特別支援教育の充実・推進並びにしょうがいじのニーズに即した教育環境の整備とその支援を強化すること

 1.知的しょうがい者本人の「働く意欲」を尊重し、雇用促進につながる就労支援を推進すること

 1.地域での安心した生活の場としてのグループホーム、ケアホームの整備推進並びに、サービス実施体制の充実を図ること

 1.しょうがい者の自己決定を尊重するとともに、権利擁護のための成年後見制度等の利用推進施策の充実を図ること

 1.相談支援事業等の地域生活支援事業の発展充実を図ること

 以上、決議します。

 平成24年7月29日

                  第24回山形県知的しょうがい者福祉大会

【引用終わり】

*******************************************************
 
 以上、大会決議実現に向けて、みんなの力を結集して関係機関へ積極的に働きかけていかなければならない。
 現状に即した対案を示す力量を持つことである。
 (ケー) 
山形市役所へ行ってきました。
市役所駐車場にはサッカーモンテディオ山形の選手たちの
顔写真がずらりと貼ってあります。


なかなかみんなイケメンです


写真ではあまりうまく撮れていませんが
東北3大祭りと言われている花笠祭りの準備が進んでいるようです。








 十日町から七日町の文翔館までの通りが
提灯で飾り付けられています。


すでに夜は明かりが灯って祭りの気分を盛り上げてくれるようです。

知的しょうがい者福祉大会もあと3日後に迫って来ました。
準備のほうも、最終段階に入っております。
明日、最終チェックをして前日準備に入りたいと思います。

北村山地区手をつなぐ育成会の会員のみなさん、
前日準備からよろしくお願いします(F)

第24回山形県知的しょうがい者福祉大会(平成24年7月29日・日曜日・村山市民会館)開催まであと3日とせまった。

 大会テーマは「みんなで地域生活を充実させよう」である。

 大会当日(平成24年7月29日・日曜日)の午前中(10時半〜12時半)は、分科会(育成会分科会と本人分科会)。午後(1時半〜3時)は、全体会である。
 参加者は540人になった。
 大会参加者〆切(7月9日)後も、さみだれ式に参加申込が続いた。
 市町村育成会支部の協力に感謝したい。
 ただ、弁当の注文もあるので、参加申込は今日あたりが限界である。

 全体会では長年育成会活動に貢献し、育成会を活性化してくれた方に対して、「表彰」を行う。

 大会会長表彰は、次の8名の方々である。
 ○ 渡辺  薫(鶴岡市)
 ○ 高橋 巳作(酒田市)
 ○ 遠藤 真治(大石田町)
 ○ 新関 ひろ(山形市)
 ○ 芦野  弘(東根市)
 ○ 秋葉 庄平(東根市)
 ○ 斉藤 勝利(最上町)
 ○ 菅原  正(鶴岡市)

 山形県知事感謝状は、次の2名の方々である。
 ○ 東海林幸次郎(村山市)
 ○ 和田 堅吉(小国町)

 以上の人たちは、地域の育成会の会長・副会長等の役員として活躍した。
 本人活動の支援者として長年携わってくれた。
 さらに、しょうがい当事者として芸術やスポーツ分野で他の模範になる活躍をしてくれた。
 こうした人たちによって、本育成会が50年余にわたって支えられてきたのである。
 (ケー) 
 

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