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機関紙「手をつなぐ」2月号が届きました

今月の特集は、第60回全国大会東京大会の報告です

それから各ブロック大会報告ということで
山形市で行われた東北ブロック大会の報告も
P34〜P35に載っていますのでご覧ください

今月の問題P30では「地域の相談支援」についてです
山形県でも、相談支援を利用している人は少ないように
感じています。また、どこに相談支援事業所があるのかが
分らない方もいらっしゃるようにも感じています。
それから、親自身が福祉サービス利用の調整・手続きなどを
すべて行っている場合、何を相談すれば良いのかさえも
気がつかないでいる方もいらっしゃるのかもしれません。

来年度からサービス利用計画作成の対象者を大幅に拡大し
平成26年度までに、障害福祉サービスを利用する全ての
方にサービス等利用計画を作成するという方針が出されました

自分たちの地域の相談支援体制がどうなっているのか
自立支援協議会などで問題提起をしていく必要があるようです
 平成23年(2011年)3月11日(金)14時46分に発生した東北地方太平洋沖地震(マグニチュード9.0)から327日目(平成24年1月31日、火曜日)。
 また、大震災発生から327日目の新しい朝を迎えた。

 第8回本人たちによる防災会議(1月26日・木)において、「本人のための本人による防災ポスター=『地震から自分の命を守るポスター』(突然の地震に備えるポスター)=」に関する中味を検討した。

 その中の項目『6 防災訓練に参加しましょう』は次のような内容であった。

 ・非常口から出てみましょう。

 ・玄関以外の出口からも外に出てみましょう。

 ・笛を吹いて助けをよぶ練習をしてみましょう。

 ・家族または職員と避難するところに行ってみましょう。 大地震のときは火事がおきたり、ブロックべいや電柱などがたおれていたりします。 安全な道をえらんで歩きましょう。

 ◎防災訓練では、職印、職場の人にしたがいましょう。

 学校や職場では、定期的に避難訓練をすることが義務づけられている。さまざまな災害を想定して実施されている。
 最近では、地域ぐるみで自主防災会・学校・事業所なども参加する大がかりな防災訓練も行われている。
 避難所に泊まり込んだり、炊きだしの食事をしたりと本格的な訓練を行うところもある。
 こうした防災訓練には作業所も積極的に参加する必要がある。そこに参加してみていざという時の課題を明らかにし、その対策をこうじておくことである。

 以上、いざとなったらどうすべきか学んでおくことである程度冷静さを保つことができる。究極の状況に対しても「明けない夜はない」と前向きでいられる。
 (ケー)

 一般社団法人山形県手をつなぐ育成会理事長、守谷俊雄氏が平成24年1月29日(日)午前9時半お亡くなりになりました。
 享年77歳。
 心より御冥福をお祈り申し上げます。
 なお、今後は密葬の後、本葬を予定しています。
 詳細については、未定とのこと。
 今後のことは、わかりしだいご報告いたします。

 守谷理事長は、平成22年4月より一般社団法人の初代理事長として就任し、新法人の立ち上げから新たな育成会としての運動課題に努力していただきました。
 特に、次のような課題に対して、取り組んでくださいました。

 1 組織の強化と運営資金の安定的確保
 2 行事の計画的開催
 3 研修内容の充実
 4 広報活動の充実
 5 県事務局と市町村支部との円滑な連携・連絡
 6 第51回手をつなぐ育成会東北ブロック大会・(併催)第23回山形県知的しょうがい者福祉大会(平成23年10月15日〜16日)の開催
 7 本人活動の実施

 守谷理事長は、事あるごとに次の言葉を引用されました。
 http://yamagata-ikuseikai.net/
 
「一目の羅  鳥を得るを能わず」

 「一つ一つの網の目も大切であるが一つの網の目だけでは目的を果たすことはできない。一つ一つの網の目がつながりあってこそ大きな目的を成し遂げることができる。」
「《一目の羅》の精神の種蒔きが育成会の活動」。

 「『しょうがいがあっても地域で安心して暮らせる社会の実現』が育成会の願い」。
 「育成会は、地域づくり運動を県内各市町村支部で、地域に根を張って展開する」。
 「しょうがい者問題を、本人と家族だけの問題にせず、『地域住民一人ひとりが自分の問題』として理解受け入れてもらうことが大切」。

 このような言葉を理事長は強調しておりました。
 育成会は一人一人がつながりあってこそ力になります。
 つながりの重要性を大事にしてゆく。
 それが、守谷理事長の御意志を引き継ぐことにもなります。
 理事長の精神と行動力に心より感謝いたします。

 合掌。

 
 平成23年(2011年)3月11日(金)14時46分に発生した東北地方太平洋沖地震(マグニチュード9.0)から326日目(平成24年1月30日、月曜日)。
 また、大震災発生から326日目の新しい朝を迎えた。

 第8回本人たちによる防災会議(1月26日・木)では、「本人のための本人による防災ポスター=『地震から自分の命を守るポスター』(突然の地震に備えるポスター)=」の内容を検討した。

 その中の5番目の項目は、『5 身のまわりの安全を点検しておきしょう』。
 次のような内容である。

 ・家具、ガラスの安全を確かめてみましたか? 大地震がおきると、たおれた家具の下じきになったり、飛び散ったガラスでけがをしたり..

 ・部屋の中は散らかっていませんか?

 ・高い所に物をおいていませんか?

 ・たおれそうな物はありませんか?

 ケガをしないために部屋の中をかたづけておきましょう。

 ・タンスやたなは、かべに止めていますか?

 ・冷蔵庫をかべに止めましょう

 ・ガラスに透明フィルムをはりましょう。 透明フィルムは、ガラスが割れて飛び散ることを防ぎます。

 ・割れたガラスをふまないようにくつを用意しておきましょう。

 ・とびらを金具で止めていますか?

 ・ねるときは、落ちてくる物がない方へ頭を向けてねましょう。

 以上、こうしたことを実行することで、家の中にいて大地震があっても命を守れる。
 
 地震が起きたあと甚大な被害に対し、「明けない夜はない」と前向きに取り組むことができる。
 (ケー)

 平成23年(2011年)3月11日(金)14時46分に発生した東北地方太平洋沖地震(マグニチュード9.0)から325日目(平成24年1月29日、日曜日)。
 また、大震災発生から325日目の新しい朝を迎えた。

 昨日(1月28日)の報道によれば、全国でマグニチュード5以上の地震が2つ発生し、震度4〜5を記録した。
 次に2つの報道を引用する。
 
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【引用始め】

山梨震度5弱、富士山とは無関係
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc&k=2012012800096

山梨で震度5弱=「富士山活動とは無関係」―気象庁
(時事通信) 2012年01月28日 08時03分
 28日午前7時43分ごろ、関東甲信地方を中心に地震があり、山梨県富士河口湖町で震度5弱の揺れを観測した。気象庁によると、震源地は同県東部で、震源の深さは約18キロ、地震の規模(マグニチュード)は5.4と推定される。
 同庁は、富士山の火山活動とは関係なく、将来発生が予想される東海地震への影響もないとの見解を示すとともに、今後1週間程度は震度4前後の余震の恐れがあるとして注意を呼び掛けた。
 同庁によると、地震は西北西−東南東方向に圧力軸を持つ逆断層型。周辺では以前から地震活動が活発だが、昨年3月11日の巨大地震による影響は不明という。


青森県八戸市で震度4
http://news.goo.ne.jp/topstories/nation/35/a10b8b25981dd41c1e1c2fb69c2e8833.html

岩手県沖でM5・6、青森県八戸市で震度4
(読売新聞) 2012年01月28日 09時31分
 28日午前9時25分頃、岩手県沖を震源とする地震があり、青森県八戸市で震度4を観測した。
 気象庁によると、震源の深さは約40キロ、マグニチュードは5・6と推定される。
 この地震による津波の心配はないという。

【引用終わり】

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 日本全国どこでも地震が発生していることに、あらためて驚く。
 常に注意怠りなく、大地震にもあわてず冷静な対応が必要である。

 だからこそ、知的しょうがい者本人たちにとって、防災はいかにあるべきか必要最小限のことを学び、準備しておくことが求められる。  
 
そういう意味で、第8回本人たちによる防災会議を、1月26日(木)午後1時半から3時まで、山形県総合社会福祉センターで開催したことは意義深い。  
 そこでは「本人のための本人による防災ポスター=『地震から自分の命を守るポスター』(突然の地震に備えるポスター)=」に関する中味を検討した。 
 
 事前の準備として、「災害時連絡カード」の常時携帯しておく。
 カードには、次のような内容をもりこむ。
 氏名
 性別
 住所
 電話
 緊急連絡先
 所属(学校・職場)
 障害の種類・等級
 保険証種別、番号
 血液型
 内服薬
 医療機関・電話番号
 主治医
 災害時本人に必要な援助・支援内容

 携帯する習慣が大切。いつも持ち歩くサイフとかバックに入れておく。

 こうしたことができていれば、いざという時周囲からの適切な支援が得られる。本人の命を守る備えである。
 そして、「明けない夜はない」となる。
 (ケー)

天童市手をつなぐ育成会主催で行われました。

市長・教育長・健康福祉部長・健康福祉課長の他
津山小学校の校長先生にもおいでいただきました。


今回は気楽に話し合いをしたいという事で和室での開催となりました
ただ、ひざが痛くて辛い・・・という意見もありました。

今回の懇談会の柱になる話としては、
生まれてから死ぬまで天童市で暮らしたいという事でした。

挨拶をする高橋会長



天童市以外の施設や学校を利用しているお子さんの保護者の話や
天童市内の施設や学校を利用しているお子さんの保護者の話し
また、今日は、天童ひまわり園の細矢園長も参加しておりましたので
これから事業が始まるきらりの事業内容
今後実現したいと思っている事業展開など、大変盛りだくさんでした


子どもの年齢や親の年齢により、ニーズはもちろん違っていますが
社福まいづる会が出来た事により、天童市でも色々な福祉サービス
が増えていく事はハッキリしました。
もちろん、すべての人が満足するという所まではいかないでしょうが
これまでよりはずっと未来が明るくなったような気がします。


みんなの話を聞いた市長さんも、行政とまいづる会が協力しあって
ニーズに合った福祉サービスを考えていくという話しをしてくださいました。

私は、皆さんの話を聞いていて、現在、ショートステイのサービスを利用
したいが近くにないというお話し、一時預かりをしてくれる事業所がぜひ必要だ
という話しが多かったので、山形市の大森にあるリハビリセンターは
身体の方のサービスを提供しているが、知的の方の受け入れもしてくれるように
天童市からお願いしてもらえないだろうか。と話をしましたら、天童市の方でも
その方向で考えている。というような市長さんからの回答がありました。
すでにその方向で考えてくれていたことがわかり、大変有難かったです。

詳しい内容などは、天童市手をつなぐ育成会のお便りに掲載されると
思いますので、楽しみに待っていてくださいね(F)
 平成23年(2011年)3月11日(金)14時46分に発生した東北地方太平洋沖地震(マグニチュード9.0)から324日目(平成24年1月28日、土曜日)。
 また、大震災発生から324日目の新しい朝を迎えた。

 山形市内もうんざりするほどの積雪になっている。50センチは積もった。山形県大蔵村なんて、308センチ。肘折温泉は雪にすっぽりうまっているのだろう。湯治客いるのだろうか。
 俺の朝仕事は雪かきから始まる。

ところで、第8回本人たちによる防災会議を、1月26日(木)午後1時半から3時まで、山形県総合社会福祉センターで開催した。  
 そこで、提示した「本人のための本人による防災ポスター=『地震から自分の命を守るポスター』(突然の地震に備えるポスター)=」のひな型を、印刷会社に見積もりとってもらうことにした。
 「やまがた社会貢献基金」より助成をいただいている。
 貴重な助成金を有効に使う必要がある。
 印刷会社の営業担当と打合せした。
 まず、印刷費がどれぐらいかかるか。
 こちらの条件としては、次のようにお願いした。

 1 カラー刷り。
 2 印刷枚数は1,000枚。
 3 大きさは新聞紙見開き大。
 4 わかりやすいイラストを入れる。
 5 すべてにルビをふる。

 でも、考えてみると枚数が足りないなあ。会員数がもっと多いし、他県の育成会にも送るとすると2,000枚以上作成する必要がある。
 育成会会員の家庭の壁に1枚はってもらえるようにしたいものだ。 
 
 いざという時、ポスターの中味に従うようなことをやっていたとなれば、作成したかいもある。ぜひそうなってほしい。
 厳しい状況になったが、最低限の準備をしたお陰で助かったとなれば、「明けない夜はない」と思える。
 (ケー)

 平成23年(2011年)3月11日(金)14時46分に発生した東北地方太平洋沖地震(マグニチュード9.0)から323日目(平成24年1月27日、金曜日)。
 また、大震災発生から323日目の新しい朝を迎えた。

寒い日が続いている。毎日氷点下。山形市内、午前6時の気温−5度、最高気温も−2度程度の予報。真冬日。
 どこもかしこもカチンカチン。すべってころんでは大変。道路も凍っているところがある。車運転も慎重。雪も固雪になっている。
 オホーツク海付近に発生した「ブロッキング高気圧」の影響で偏西風が蛇行し、上空に寒気が居座っている。この冬型の気圧配置2月上旬まで続く。しばらく寒さが続くことになる。被災者の仮設住宅も厳しい寒さに耐えていることだろう。それ思えばぜいたく言えない。

 ところで、第8回本人たちによる防災会議を、昨日、1月26日(木)午後1時半から3時まで、山形県総合社会福祉センターで開催した。参加者17人。
 朝日新聞からの取材も突然入った。
 
 「本人のための本人による防災ポスター=『地震から自分の命を守るポスター』(突然の地震に備えるポスター)=」のひな型が提示された。
 地震に際して事前に準備しておくべき必要な項目を決め、その項目に関する内容を調べて提出することにしたのが、第7回本防災(平成23年11月25日)だった。それぞれ調べてくる項目の内容を分担した。その項目について資料やネットを使って調べ、まとめたものを事前に提出もらった。
 多くの内容から必要なことを取り出し、わかりやすい文章にするのに苦労した。
 また、イラスト入りのものである。
 その提出してもらった資料を、一人一人から発表してもらった。

 その資料も参考にして事務局としてまとめたものをポスターとして提案した。
 それに対して、さまざまな意見があった。その意見を取り入れて、このひな型に修正を加え「第9回本人たちによる防災会議」(2月23日・木曜日)に最終案を提示することになった。
 次のような意見を取り入れる予定。

 ○ 同一の意味の語句を統一する。防災手帳か災害時連絡カードかなど。
 ○ カラー刷りで、強調するところは大きく・濃くする。
 ○ 避難する時は荷物持たないとする。
 ○ ことばが不自由な人のための「てつだってください」カードをつける。
 ○ 災害時連絡カードを常時携帯する方法を付け加える。
 
 みんなにとってわかりやすい防災ポスターにしたい。いざとなればその内容が身についていてとっさの行動に役立つものである。そうなればどんなことにも「明けない夜はない」となる。
 (ケー)

本日26日、本人による防災会議が開かれました。



そして、なんと今日は朝日新聞社さんから取材を受けました


とっても美人の記者さんなのですが・・・
残念、顔が見えない

会議の内容ですが、当初予定していたのはハンドブックだったのですが
いつも目につく所に貼っておける防災ポスターに変更になりました。
どんな事をポスターに載せれば良いのか、考えてきた事を発表しました。



いろいろ考えていますよね



どんな物ができるか楽しみですね〜
 平成23年(2011年)3月11日(金)14時46分に発生した東北地方太平洋沖地震(マグニチュード9.0)から322日目(平成24年1月26日、木曜日)。
 また、大震災発生から322日目の新しい朝を迎えた。

 ところで、第8回本人たちによる防災会議を、1月26日(木)午後1時半から3時まで、山形県総合社会福祉センターで開催する。
 「本人のための本人による防災ポスター=『地震から自分の命を守るポスター』(突然の地震に備えるポスター)=」を作成する。

 ポスターのひな形について、検討する。
 
 ポスターはA1版の大きさとなった。ルビ入りのものである。
 1から9までの項目を盛り込んだ。1番は、「地震とは?」。2番は、「防災の話し合いをしておきましょう」である。
 2番の内容を次に引用する。

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【引用始め】

2.防災の話し合いをしておきましょう

 ・家族、作業所の職員、職場の人と話しておきましょう。
 ・避難する道を家族やその他の人といっしょに歩いてみましょう。
 ・家族や職員と、避難所まで歩いた道を地図に書いてみましょう。
 ・一人でくらしている方は、近く助けてくれる人はいますか?
 ・職員や近所の人に相談してみましょう。

 ※お家の人と話し合っておきましょう。
 (      )さんは
 (      )にいたら
 (      )へ逃げる!
 (      )にいたら
 (      )へ逃げる!

【引用終わり】

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 地震のときはどうしたらいいか、家族や作業所の職員等と話しておく。
 避難する道路を実際歩いてみる。避難路の地図も書いておく。助けてくれる人が誰か決めておく。
 こうした準備によって、地震となったらとっさの対応ができる。自分の命を守ることにつながる。「明けない夜はない」と次に確実につながる。
 (ケー)

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