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全日本手をつなぐ育成会より「2011年度事業所協議会」入会のご案内がとどきました。

これは、昨年までは(地域活動・就労支援事業所協議会)という名称だったものです。
今年度より運営規程の変更により『事業所協議会』と名称を改め、会員の皆様のご期待にそうべく新たに出発いたします。

関係事業所の皆さまには、入会のご案内と運営規程、入会申込書、会費の払込票を郵送いたしますので、どうぞご加入をお願いいたします。

事業所協議会では昨年度、『事業所現地訪問調査』を実施いたしまして、山形県も協力させていただきました。
ご協力いただいた所は下記の事業所さんです。
ワークランドべにばな(山形市)
すぎのこハウス(新庄市)
たんぽぽ作業所(新庄市)
友愛園(新庄市)
ご協力ありがとうございました。

事業所協議会ニュースに状況報告が載っていましたので、ご覧ください。

クリックをどうぞ
 平成23年(2011年)3月11日(金)14時46分に発生した東北地方太平洋沖地震(マグニチュード9.0)から102日目(6月20日、月曜日)。
 また、大震災発生から102日目の新しい朝を迎えた。

 震災から100日以上経っても宮城県では行方不明者が4700人余を数えている。
 その捜索に今集中的に取り組んでいる報道を以下に紹介する。毎日新聞の記事である。

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【引用始め】

東日本大震災:一人でも多く 震災後100日集中捜索

 東日本大震災で今も約4700人が行方不明の宮城県で16日、県警や自衛隊、海上保安庁などが陸海空から「震災後100日集中捜索」を始めた。ヘリ10機や船舶19隻を投入、計約4000人態勢で18日まで重点地区を捜索する。初日は5人の遺体をがれきの中から発見した。

 2770人が行方不明の石巻市。県警が最重点地区の一つに挙げた旧北上川左岸にある湊地区では、土砂やがれきが流れ込んだ状態で放置されている家屋や工場が多い。

 がれき撤去と並行して、1軒ずつ土砂や家具などを屋外に運び出し、行方不明者が埋もれていないか確認した。大きながれきは重機で処理するが、家財などは捜索隊の手作業で持ち出した。位牌(いはい)やアルバムなどは捜索が完了するとそっと住宅内に戻された。

 魚市場や水産加工場に近い湊地区では、津波で多くの魚介類が住宅街に流れ込んだ。干からびた魚が悪臭を放ち、無数のハエがたかる。濁った水たまりの周辺は腐ったようなにおいが立ち込める。捜索に当たる自衛隊員は「遺体の損傷は相当激しい。精神的にもきついが、一人でも多くの人を見つけたい」と話した。

 県内の行方不明者は16日現在4735人。県警によると、5月に発見された約300体の半数以上ががれきに埋もれていた。【津久井達、高橋宗男】

毎日新聞 2011年6月17日 東京朝刊
http://mainichi.jp/select/weathernews/news/20110617ddm001040038000c.html

 【引用終わり】

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 土砂、がれき、強烈な腐敗臭の中、きつい作業に取り組んでもらっている警察、自衛隊、海上保安庁の方々に、心から敬意を表する。
 現状ではあまり報われることは多くないだろう。
 行方不明者を探し出せるのは労多くして、効少なし。時間も経過しすぎている。でも、集中捜索によって一人でも多く見つけたいということと、ここまでやっても見つからないのだからとあきらめるためでもある。
 ふんぎりつけるためにも、必要な活動である。
 遺族にとって割り切れない話しであるが。
 
 でもこうした経過をふまえて、「明けない夜はない」との思いが少しずつ表れることを期待したい。
 (ケー)

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