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やまがたマナビィカレッジ事務局(山形生涯学習センター)より、山形県民の学びの手引き『やまがたマナビィカレッジ』夏号が届きました。


やまがたマナビィカレッジは、いつでもどこでも「学びたい」人の生涯学習のお手伝いをします。

この手引には・・・
地域学コース

生活・環境コース

健康・福祉コース

産業技術・情報コース

国際理解・交流コース

芸術・文化コース

総合コース

があり、さまざまな講座やセミナーが行われています。

興味のある方、何かを学びたいと思っているかたはこちらをクリックしてください。
ホームページへリンクします。
 平成23年(2011年)3月11日(金)14時46分に発生した東北地方太平洋沖地震(マグニチュード9.0)から97日目(6月15日、水曜日)。
 また、大震災発生から97日目の新しい朝を迎えた。
 
 さて、今日は「本人たちによる防災会議」(略称 本防災)?である。

 昨日(6月14日)は「2011年度全国事務局長会議」(主催 社会福祉法人全日本手をつなぐ育成会)が東京千代田区の科学技術館であった。
 その資料の中の東日本大震災活動報告に次のような一節があった。
 「地域による支えあいが乏しく、子どもをそのままにして食料の配給に並ぶことが難しかった。」
 「周囲や仕事や家を失って余裕がない中で、『障害者は死ねばよかった』『金取り(障害基礎年金)がいていいね』など心ない言葉を浴びせられた。」

 被災しなかった私たちには、被災地の想像できない現実や厳しい現実が見えてない。

 地域の中で、障がい者が普通に暮らすことができない現実がある。
 特に、みんなが厳しい時にこそ障がい者に対する風当たりが強くなったり、無視されるといった嫌な現実が如実に表れる。
 余裕がなくなれば誰でもやりかねない。

 そうした意味で育成会が果たす役目は何か、再度問い直すことが求められる。
 差別禁止法が制定されても、それで規制できるものと、できないものがある。
 上記のような心ない言葉は、法で抗するものでない。
 道徳心を高めるといってみたところで、なんか心許ない。
 今はこれを甘受するとしても、これからのあり方によって、より良い地域づくり実現に向けた取り組みしかない。
 山形県内1400人会員一人一人の努力が結集すればできないことはない。
 
 それこそ、「明けない夜はない」ことを信じて。

 (ケー)

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