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11月21日(日)天童市総合福祉センターにおいて、天童市手をつなぐ育成会主催で『市長さん・教育長さんと一緒に 知的しょうがい児者の地域福祉を考える懇談会』が行われました。

参加者は会員の他、ひまわり園の利用者、特別支援学校へ通っている本人の参加もありました。
天童市役所からは健康福祉課長や津山小学校の校長先生も参加されておりました。

参加者の発言としては、未就学児・普通学校の特別支援教室・特別支援学校(村特・上高養)・福祉施設利用者の保護者の方々7名からありました。

子どもの現在の様子や将来を見越しての不安、今現在困っていることなど、いろいろな話がでました。


発言を聞いての市長さんや教育次長・課長さんのお話も、わかりやすかったです。
ですが、全国的に言われておりますが、子どもの数は減っているのに、しょうがいを持つ子どもの数が増えているのは天童市も同じだそうで、天童市としても、保護者としても、他人任せにしていては間に合わない状態にまでなっているような気がしました。
発言の中には、自分たちで出来ることは自分たちでやるつもりでいるので、市の方からも保護者では出来ないこと、分かりにくいことは協力してほしいと発言した方もいらっしゃいました。

子どもの年齢によって、保護者が求めるものは違います。
その時は同じものを求める仲間だと思っていた人が、子どもの成長とともに求めるものも変わっていき、仲間から段々離れていく、という難しさもあります。
ただ、人任せにしないで頑張ろうと思う保護者の方々が出てきていることは天童市にとってもありがたい事なのだと思います。(F)
 先日受講した、次のようなリーダーシップセミナー「育成会活動の中でのリーダーとは」2回目の報告です。

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○ 第4回全日本手をつなぐ育成会リーダーシップセミナー
○ 日時=2010年11月16日(火)
○ 会場=日本財団(東京都港区赤坂)2階会議室
○ 主催=社会福祉法人全日本手をつなぐ育成会
○ テーマ「ステップアップする育成会」
○ 第1部 基調講演「育成会活動の中でのリーダーとは」(13:35〜14:35)
○ 副島宏克氏(全日本手をつなぐ育成会理事長)
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【講演内容】

 副島宏克全日本手をつなぐ育成会理事長は、冒頭次のように述べる。

 育成会活動のリーダーとは、「障害者に対する差別をなくし、障害のある人たちの幸せのために、世の中を変革する」のために、今までの慣習にとらわれず意欲的に、新しいことに進んで挑戦すること。
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 以上をまとめると、育成会活動のリーダーとは、次のようなことと言える。

1 障害者にとって幸福な社会づくりを目指すこと。
2 世直し運動という目的達成のために、意欲的に取り組むこと。
3 新しいことに挑戦すること。

 この3つが、育成会活動のリーダーに求められるものである。
 複雑で、困難な利害対立に冷静でバランスとれた果敢なかかわりが必要とも言える。
 それこそ、前例踏襲をできるだけ排し、みんなの満足をまとめあげる働きかけを続けることできる人が、リーダーとしてふさわしい。
 仲間をふるえたたせ、前向きに困難に対して、明るく立ち向かう人こそ求められる。

 うーん、むずかしいね。
 最初から理想的なリーダーがいるわけがない。
 一つ一つの課題に逃げずに取り組んで、その課題に対して、それぞれ解決法を積み上げていける人が、リーダーとして適任となるんだろうなあ。(ケー)

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