Photo Gallery

障害のある方の支援について相談したいことはありませんか?

独立行政法人 国立重度知的障害者総合施設のぞみの園 より
ご案内のチラシをいただきました。

のぞみの園


国立のぞみの園では、障害のある方の支援を行っている皆さまの
さまざまな相談に応じています。
また、調査・研究の情報提供等も併せて行っています。
どうぞ、お気軽にお問合せください。

〒370-0865 高崎市寺尾2120-2 (高崎駅西口より車で約10分)
事業企画部事業企画・管理課事業企画係
電話027-320-1366 FAX027-320-1368
E-mail webmaster@nozomi.go.jp 受付時間 月―金 9:00-17:00

都道府県地域生活支援事業で実施する
「強度行動障害支援者養成研修(基礎研修)」
を実施する際の相談も受け付けています。


親向けの相談窓口ではないのですが、
育成会で親向けの研修会をすると、アンケートに
行動障害の子どもの支援についての研修会などを希望している。
というような事をかいてくださる親御さんも見受けられます。

生まれてからずっとわが子を育ててきた親でさえも
その行動にどう対処したら良いのか分からずにいるくらいです。
思春期を迎えるあたりから問題行動が激しくなってしまう
方もたくさんいますし、その対処にどうすればよいのか
途方に暮れてしまう支援者の方がいてもおかしいことではありません。

一昨年になりますか、その問題行動を力で抑えつけようとし
だんだんエスカレートして虐待が日常化してしまった大きな施設がありました。
そのあげくに利用者を殺してしまった施設の職員がいました。
そして、その虐待を見て見ぬふりをしていたまわりの職員がいました。

どんなに激しい問題行動をするようになったとしても
親にとっては大事な可愛い子どもなのです。
殺されないまでも虐待があることを知った親にとって
施設や職員にたいしては憎しみが生まれます。

最悪の事態が起きてしまわないように一人で問題を抱え込まないで
相談できるところを作って欲しいです。
それは、親であっても支援者であっても同じなのだと思います。

1人で抱えていると押しつぶされそうなくらいに大きな問題は、
色々な人に相談して問題を小さく軽い物にし、
たくさんの人に分けて持ってもらうのが良いのだと思います。

ピンク花2


ご訪問ありがとうございます(F)

← よろしければポチッとお願いします。



 厚生労働省のホームページ「政策について」の中の「障害のある人に対する相談支援について」を5回にわたって引用してきた。

 それに関連した実施状況の調査を以下に引用する。
 その第5回目。
 相談支援にかかわる人たちの研修修了者がどうなっているか。
 また、「自立支援協議会」の設置状況である。 
  
************************************************

【引用始め】

http://www.mhlw.go.jp/bunya/shougaihoken/toukei/h24-syogaisoudansien.html

? 相談支援従事者初任者研修及びサービス管理責任者研修

 ○ 平成18年度から平成23年度までの間の、相談支援従事者初任者研修等修了者  の合計は50,812人、サービス管理責任者研修修了者の合計は85,344人。

? 自立支援協議会

 ○ 市町村の94%、都道府県の100%が設置。

【引用終わり】

*************************************************

 相談支援従事者の資質向上をねらいとする研修である。
 障がい福祉サービスの利用者がより良い生活ができるようにする。
 そのために生活上の課題等を把握するなどして、生活の質向上を図るものである。 
 個別支援計画の作成等も主な職務となる。
 内容は2日間の講義である。
 受講者数の累積もあがってきている。
 こうした研修のみで資質を向上させるわけでない。
 日々の相談支援活動でぶつかる課題こそ、多くを学ぶことととなる。

 自立支援協議会の設置も進んできている。
 今後は、障がい者の地域生活の課題解決に役立つ機能を高めていく必要がある。
 (ケー)
 厚生労働省のホームページ「政策について」の中の「障害のある人に対する相談支援について」を5回にわたって引用してきた。

 それに関連した実施状況の調査を以下に引用する。
 その第4回目。
以下のように相談支援については、その相談の対象者、内容等によって、相談事業の名称が異なる。 
  
************************************************

【引用始め】

http://www.mhlw.go.jp/bunya/shougaihoken/toukei/h24-syogaisoudansien.html

? 指定特定・指定障害児・指定一般相談支援事業所等

 ○ 指定特定・指定障害児相談支援事業所数は2,851事業所。
   このうち市町村から障害者相談支援事業の委託を受けている事業所
   (委託相談支援事業所)は59%(1,691事業所)。

 ○ 指定一般相談支援事業所数は2,919事業所。
   このうち市町村から障害者相談支援事業の委託を受けている事業所
   (委託相談支援事業所)は62%(1,802事業所)

 ○ 指定特定・指定障害児・指定一般相談支援事業所に配置されている
   相談支援専門員の数は6,972人。

【引用終わり】

*************************************************

 一般相談支援事業とは、地域相談支援と基本相談支援を行うことである。
 地域相談支援とは、地域移行支援と地域定着支援をいう。
 特定相談支援事業とは、基本相談支援と計画相談支援を行う。
 計画相談支援とは、サービス利用支援と継続サービス利用支援を行う。
 基本相談支援とは、地域の障害者の福祉に関する問題に対して、必要な情報の提供や助言を行う。さらに、市町村及び福祉サービス事業者との連絡調整を図ることである。
 こうした相談支援事業所が各地に増えてきている。
 障害者が積極的に活用することで、相談支援事業所もネットワークが広がりサービスの質も向上してゆくと期待できる。
 (ケー)
 厚生労働省のホームページ「政策について」の中の「障害のある人に対する相談支援について」を5回にわたって引用してきた。

 それに関連した実施状況の調査を以下に引用する。
 その第3回目。
  
************************************************

【引用始め】

http://www.mhlw.go.jp/bunya/shougaihoken/toukei/h24-syogaisoudansien.html

? 地域生活支援事業(居住サポート事業、成年後見制度利用支援事業)

 ○ 居住サポート事業は、12%が実施。

 ○ 成年後見制度利用支援事業は71%が実施となっており、
   平成23年4月の46%から急増。

【引用終わり】

*************************************************

 「居住サポート事業」は、相談支援事業所での取り扱ったケースが1割程度。
 まだ、ニーズが少ないと言うことか。
 こうした制度の理解啓発が進んでないのも理由の一つか。
 地域移行を行う場合は、相談支援事業所よりも別なルートで対応するケースが多いのかもしれない。

 「成年後見制度利用支援事業」は7割を超えて利用されている。
 今後、ますます増える事業内容になるだろう。
 いかに、親亡き後に備えるかはどの保護者にとっても重要な課題である。
 (ケー)
 厚生労働省のホームページ「政策について」の中の「障害のある人に対する相談支援について」を5回にわたって引用してきた。

 それに関連した実施状況の調査を以下に引用する。
 その第2回目。
  
************************************************

【引用始め】

http://www.mhlw.go.jp/bunya/shougaihoken/toukei/h24-syogaisoudansien.html

? 障害者相談支援事業

 ○ 実施形態は、単独が56%、
         複数市町村共同(単独+複数市町村共同を含む)が44%

 ○ 実施方法は、直営のみが15%、
         委託を含むが85%。

 ○ 運営法は、事業の対象とする障害の種類を定めていない
   「3障害一元化」して実施が79%。

 ○ 対応日・対応時間は、24時間365日対応が30%。

【引用終わり】

*************************************************

 以上は平成24年度の調査結果である。
 経年的に調査している。
 以前より、相談支援事業の相談件数は確実に増えている。
 それだけ需要が多くなっている。
 だんだんと信頼が高まっている。
 ただ、もっと使いやすい相談支援事業がなされる必要はある。
 いつでもどこでも困ったら気楽に相談できる体制にしていく。
 それには、24時間365日対応できる相談支援事業所を増やす必要がある。
 (ケー)

WHAT'S NEW?