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山形県発達障がい者支援センター(県総合療育訓練センター内)より
発達障がい者就労支援セミナーのご案内をいただきましたのでご紹介します。

ADHD就労セミナー1

日時:平成27年8月31日(月)
    14:00~16:45 (受付 13:30~)
場所:山形県村山総合支庁 2F 講堂 (山形市鉄砲町2丁目19-68)

講師:「大人のADHDについて」 
    山形大学医学部附属病院 助教 精神科医師 石井 玄樹 氏

    「ADHDのある方の就労支援」
    山形障害者職業センター障害者職業カウンセラー 小泉 友香 氏

    「障害者雇用の推進について」
    山形労働局 地方障害者雇用担当官 石垣博之 氏

参加費:無料   定員:100名



お申込みや詳しくお知りになりたい方は
山形県立総合療育訓練センター内 
山形県発達障がい者支援センター (担当:藤田・小林)
TEL:023-673-3314  FAX:023-673-3360



ADHD就労セミナー2


ADHD就労セミナー3


※明日、県手をつなぐ育成会地域活性化事業の事業所見学会にご参加くださる方には
   この案内資料もお渡しする予定です。



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先週撮った写真をUPする前に、山形市の桜は花吹雪になってしまいました。
P4151652.jpg
これは先週の事務局前の公園の桜です。
今は落ちた花びらで道路が桜色に染まっています。


昨日と今日の山形新聞に「知的障がい者の働く場」が新しくできたという記事を見つけました。

昨日の記事は、山形県米沢市にある「NPO法人赤とんぼ」さんが作った
カフェ「アンスリール」の記事
1新聞

2新聞 ← クリックすると拡大します
記事によると、調理とパンの製造は職員さんがやるようですね。
そして、接客やパンの包装を6人の障がいのある人たちが行うようです。

昔は、障がい者の作業というと、木工製品や縫製製品などのイメージが強かったですが
だんだん美味しければリピーターが増える食べ物に変わっていき、
そして、作って販売するだけではなく、おしゃれなカフェやレストランまで
経営する事業所が増えてきています。

これは、支援者の方たちが「障がいの有る人たちができること」だけを見るのではなく
「障がいのある人たちがやりたいこと」に目を向けてくれるようになり、
それを実現させるにはどうすればいいのだろう?
という風に意識が変化していったからかもしれませんね。

そして、今日の山形新聞で見つけました。
P4221653.jpg
こちらは北海道でオープンした「バリアフリーホテルあすなろ」
従業員の半数以上が知的障がい者や発達障害者なのだそうで、
全29室がバリアフリーになっていて、ベッドも電動リクライニング式だそうです。
そして、大浴場は専用の車いすのままお風呂に入れるものだそうですし、
介護リフト付きの家族風呂もあり、事前予約をすれば介助も受けられるそうです。
身体障害者向けのホテルのように感じてしまいますが、
もちろん健常者の利用もできるそうです。

でっかい北海道は、やることもでっかいですね~
確か以前に紹介したことがある和歌山県の南紀白浜のホテル
「ホテルフリーゲート白浜」
紹介したばかりの時は、おかみさんと料理長以外の従業員はすべて
障がい者だったのですが、どうも今のホームページを見るとそうではなくなっている感じもします。
ただ、採用条件には「障がいのある方優先」と書かれているようですので、
障がいの有る人たちもまだたくさん働いているのかもしれませんね。

こんな風に社会の中に普通に障がいの有る人たちが溶け込んで生活していけることが
本来のインクルージョンなのでしょうね。

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いつも送っていただいている冊子
障害者と雇用「働く広場」
働く広場4月
この特集記事「障害者雇用入門2015」を読んでいたら
なるほどなぁ~と思うことが書いてありました。

記事を書いてくださっているのは、(株)高島屋横浜店 人事グループ販売支援担当係長で
ジョブコーチの大橋 恵子さんです。
公立中学校に21年勤務、その最後の5年間は個別支援学級を担当していた方です。


まずは、小見出しの「障害者」のイメージを知ろうの部分には
初めて障害者の雇用を考えている企業さんに対してのアドバイスに、ウンウンと納得!
一口に「障害者」といってもさまざまなタイプがあるので、
積極的に特別支援学校、障がい者職業センター、障害者就労支援センターなどと
情報交換をして「どんなことができるのか」の情報をキャッチし、
会社に戻って業務の洗い出しをすると良い。


会社の中にいて障害者はどんな仕事ができるのかわからない、と言っていては
いつまでもわからないままになってしまうので、
いろいろなタイプの障害のある人たちと接することだ大切だ、
そして、自分の会社では障害のある人はどんな業務ができるだろうと
業務の洗い出しをすればよい。
と雇い入れる企業向けのアドバイスも書いてありました。

そして、一般就労を目指している人には心しておかなければならないことも書いてありました。
これは、障がいの有る無しに関わらずに大切なことなのだと思います。
1つ目は、本人が自分の事を知っていること。
2つ目は、自分に肯定感を持てていること。
3つ目は、生きる目的を見出していること。

この3つがないと働き続けるのは難しいということです。

実際に実習にくる高2、高3の生徒たちは、
障がいがある自分と向き合っていない人が多いそうです。
自分の手帳の種類をしっているか、自分の特徴を知っているか、
そのうえで、自分の事を肯定できているかを見るそうです。

それはどうしてかというと、後ろ向きの人は、
色々なことを人のせいにしたり、まわりのせいにしてしまうのだそうです。

そして、どんな人材を求めているかというと
会社にとって利益につながること。
やはり、福祉的就労ではありませんから企業にとって利益は重要ですよね。
そこは、健常者であろうが障害者であろうが同じだそうです。

雇わない企業が悪い、社会が悪い、制度が悪い、法律が悪い、先生が悪いなど、
何かのせいにしても、何も生まれません。
本人は自分を受け入れて、障害のあるままの自分で世の中をポジティブに生きていく。
その人が元気になれるように背中を押す人が周りにいると、社会がもっと豊かになると伝えたい。

と書かれてありました。

あとはこんなことも・・・
障害者手帳を持っていても、本質的なものは否定しなくてもいいのです。
障害があるまんまで自分らしく生きていけばいいのです。


さらに企業にも・・・
障害のある人を特別だと思っていると障害者雇用が大変だと思ってしまう。
長く働いていれば、心が折れるときもあります。
年をとったら必ず障害者になるのに、自分は違うと思って生きている人が多すぎます。
自分も同じだとみんなが発想を変えれば、難しいことではないと思います。
私も今は手帳を持っていないけれど、将来は彼らの世界に入れてもらうんですよ。
障害者雇用の域をこえているかもしれませんが、
ノーマライゼーションとはそういうことだと思います。



障害のある人が一般企業で就労するという事に対して
優しくもあり厳しさもある言葉が連なっていました。
一般企業というのは利益を生まなければ経営は成り立たないのです。
そのことに対して、ごくごく当たり前の事が書かれていました。

県内の特別支援学校でも一般就労を目指している生徒がたくさんいます。
まずは、自分自身をしっているか、自分の障害の特性を知っているのか
親御さんも一緒に考えてみる必要があるかもしれませんね。

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今朝の山形新聞で見つけました。
東根市の「こすもすの家」さんの話題です
P8151232.jpg
面白いことを考えますよね。

お団子のたれをつくるためのクルミを割る仕事を大石田の業者さんから請け負っていて
その際に廃棄してしまうクルミの殻を利用したのだそうです。

数年前には関連施設である「大けやきの家」で、”さくらんぼの種の枕”を作っていましたよね。

普通なら捨ててしまうものを利用して作品を作り、
それを本人さんたちの仕事に結びつけるなんてステキですよね。

そして、クルミ(来るミー)ですって!(^◇^)
幸せが私に来る!!って意味になってますものね。

商品は、こすもすの家と関連している「白水荘」、「大けやきの家」の他
JRさくらんぼ東根駅の売店でも取り扱っているそうですよ。

P8151233.jpg
またボケていますが、あしからず(^_^;)

ところで、大石田の業者さんって・・・
いつ行ってもお客さんがい~っぱいの”千本だんご”さんでしょうかね?
憶測でしかありませんから、決めつけは良くないですね(^^ゞ

余談です
西蔵王の展望台に行ってみました。
西蔵王1

お天気は悪くなかったのですが、すこし霞んでいました
西蔵王2
山形駅方面を撮ったのですが・・・

隣に、おそらくお父さんかお母さんの実家に来ているのであろう
小学生の男の子「こっから大阪も見える?」(完璧な関西弁のアクセント)
お母さん「見えへんよ」(お母さんも関西弁でした)

なんだか微笑ましかったです(F)

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387人の本音 1

この冊子は、昨年全日本育成会が厚生労働省から委託をうけた事業
「知的障害者からのメッセージ発信事業」により、全国で就労支援セミナーを
開き、その時にとったアンケートの結果をまとめたものです。

アンケートに答えてくれたのは働いている知的障がいのある387人の方です。

387人の本音2

自由記述コーナーから少しご紹介します

就労してよかったこと
・たくさんの人と関わる機会が増えたことや、人とのコミュニケーションの取り方の勉強ができる。
・職場の皆さんが細かく心配りしてくれるのがうれしい。
・将来のことを考えたらいずれは転職も考えています。
・まわりの人たちがとてもやさしく、必要なら相談にものってくれたこと。

職場での困りごと
・自分にあった仕事がなかなかみつからない。
・将来の結婚のことを考えるともう少し給料が必要。
・コミュニケーションがうまくとれない。
・上司がスタッフを物のように扱う。

会社への希望
・あまりせかさないでほしい。今やるのか、後からやるのか、はっきりさせてほしい。
・計算が苦手なのでわからないときは助けて欲しい。
・給料が時間給なので不安。正規職員になれればいい。
・もとから知的障害者を雇う会社ではないので、まわりの健常者にあわせるのがむずかしく、つらい
 違う軽度知的障がい専門の会社を知りたい。
・いつまでも働かせてもらいたいと思います。


その他、実際に働いている人からの思いなどが書かれているページもあります。

興味のある方は貸出しいたしますので、県育成会までご連絡ください。

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事務局からのお知らせです。

明日9日(水)は、山形県手をつなぐ育成会地域活性化事業
「学校選びのポイント」の研修会のために、事務局は午前中留守になります。

H26年度・地域活性化事業
午後2時くらいには事務局に戻れると思います。
ご不便をおかけしますが、どうぞよろしくお願いします(F)


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