Photo Gallery


 第10回目の引用となる。
 


【引用はじめ】

https://www.tbsradio.jp/79597
TBSラジオ 2016.10.8 土曜日08:59
毎週土曜日「堀尾正明+PLUS!」内で8:15頃に放送している「人権トゥデイ」。
様々な人権をめぐるホットな話題をお伝えしています。

知的障害者の「4年制大学」的福祉施設

 健常者にこそ意味がある「大学との交流」

 長谷川さん「大学との交流を重視する理由」

 海外では、学びたい意欲があれば大学に入れるため、知的障害者も一緒にキャンパスライフを送っているところもあります。
 長谷川さんは、そんなアメリカの大学を何度も視察してきたそうです。
 「日本も国の制度して知的障害者が大学に進める道を整えてほしい」と話しています。

 日本の大学は、ほとんど試験に合格した人だけが入学できるシステムです。
 知的障害者の受け入れについて考えられいません。
 大学生と同じように4年間勉強できるこのカレッジの取り組みで、健常者と障害者の教育格差や就職格差が縮まるといいと思います。



【引用おわり】

  
 
 (ケー)
 知的障害者が通うカレッジ(大学)では、障害のない健常者との交流も重視している。
 カレッジを運営している長谷川さんがインタビューに答えて、以下のように述べている。

 第9回目の引用となる。
 


【引用はじめ】

https://www.tbsradio.jp/79597
TBSラジオ 2016.10.8 土曜日08:59
毎週土曜日「堀尾正明+PLUS!」内で8:15頃に放送している「人権トゥデイ」。
様々な人権をめぐるホットな話題をお伝えしています。

知的障害者の「4年制大学」的福祉施設

 健常者にこそ意味がある「大学との交流」

 長谷川さん「大学との交流を重視する理由」

 同じ年頃の青年たちが、障碍のあるなしにかかわらず交流していくというのはとても大きな意味がある。
 それは健常者の大学生にとっての意味が大きい。
 先日、相模原で大変な事件がありました。
 障碍のある人たちと触れ合うことの中で、一般の人たちが障碍のある人たちのことを理解するという。
 そういった機会が大事だ。



【引用おわり】

 障害者に対する差別や偏見は、障害者との触れ合いが足りないことからくる。
 また、触れ合い方も互いの良さがわかるようでなければならない。
 障害のあるなしを乗り越えて、より良い関係が築けるようにすることだ。
 そのためにも、互いに交流する機会を多くつくる必要がある。 
 
 (ケー)
 カレッジにおいては、卒業後就職してからの定着支援を大事にしている。
 そのため、週1回の巡回指導を行っている。
 職場適応しやすい条件整備のためである。

 第8回目の引用となる。
 


【引用はじめ】

https://www.tbsradio.jp/79597
TBSラジオ 2016.10.8 土曜日08:59
毎週土曜日「堀尾正明+PLUS!」内で8:15頃に放送している「人権トゥデイ」。
様々な人権をめぐるホットな話題をお伝えしています。

知的障害者の「4年制大学」的福祉施設

 知的障害者の大学進学者は、ほぼゼロ

 鞍手ゆたか福祉会の長谷川正人理事長の話から

 卒業後もバックアップ

 「カレッジ早稲田」より先に出来た、九州の「カレッジ福岡」では、昨年度3人が卒業し、物流や医療、自動車関係の仕事に就いています。
 理事長の長谷川さんは、卒業した生徒のフォローも大事だと話します。

 知的障碍者の場合は、だいたい3年以内に離職する率が4割ぐらいなんです。
 やっぱり「定着支援」というか、就職してそれがゴールじゃなくて、それは出発点で、カレッジでは最初の半年ぐらいはだいたい週に1回職場を巡回するんです。
 それで、本人がうまく職場の方たちとコミュニケーションを取れているかとか、仕事がうまくやれているかとか、ストレスが溜まっていないかとか、そういったことを観察しながら、適切なアドバイスとか、あるいは企業さんのほうにこういった対応をしていただきたいということをお話したりしながら定着支援を行っています。



【引用おわり】

 職場にうまくなじんで仕事をしっかりやることができるようにすることである。
 4割もの知的障害者は3年以内に離職してしまっている。
 職場に定着できるようにするため、本人に合った仕事を見つけ、就職後もカレッジスタッフがフォローアップに余念ない。
 何かがあれば、本人の相談に乗り、職場ともしっかりした関係を築いている。
 職場内での問題を乗り越えられる手立てを大事にしているのである。
 
 (ケー)
 特別支援学校高等部卒業後、カレッジで学んだ知的障害者は以下のように述べている。

 第7回目の引用となる。
 


【引用はじめ】

https://www.tbsradio.jp/79597
TBSラジオ 2016.10.8 土曜日08:59
毎週土曜日「堀尾正明+PLUS!」内で8:15頃に放送している「人権トゥデイ」。
様々な人権をめぐるホットな話題をお伝えしています。

知的障害者の「4年制大学」的福祉施設

 知的障害者の大学進学者は、ほぼゼロ

 鞍手ゆたか福祉会の長谷川正人理事長の話から

 大学ではないが、社会に出る前に4年間学べる施設

 そんな生徒さんたちに、カレッジについて聞きました。

 インタビューを受けた1年生と3年生の二人は「養護学校(特別支援学校)では、2年間の職業訓練を詰め込まれて、厳しい指導の中、仲間もあまりできなかった。
 でも、ここに来たら仲間も多くて、自分のやりたいことができるし、興味のある仕事場にも行ける」と楽しそうに話してくれました。



【引用おわり】

 特別支援学校高等部における3年間は、社会自立や社会適応のためそれに沿った教育内容だった。
 職業訓練が中心で、仲間と余裕ある付き合いはなかなかできなかった。
 上記の生徒たちの告白はそういった印象を述べたものだろう。
 知的障害者にとって18歳までの教育だけでは、社会自立や適応に無理があるということか。
 高等部を卒業し、カレッジに進学すればさらなる4年間の教育が保障される。   
 ゆっくりしたペースの教育内容をほどこすことが可能だ。
 インタビューを受けた生徒はそうしたことを述べたと言っていい。

 (ケー)
 知的障害者にとって、カレッジで学ぶ意義は大きい。
 現在学んでいる生徒たちが、カレッジに関する感想を以下に述べている。

 第6回目の引用となる。
 


【引用はじめ】

https://www.tbsradio.jp/79597
TBSラジオ 2016.10.8 土曜日08:59
毎週土曜日「堀尾正明+PLUS!」内で8:15頃に放送している「人権トゥデイ」。
様々な人権をめぐるホットな話題をお伝えしています。

知的障害者の「4年制大学」的福祉施設

 知的障害者の大学進学者は、ほぼゼロ

 鞍手ゆたか福祉会の長谷川正人理事長の話から

 大学ではないが、社会に出る前に4年間学べる施設

 そんな生徒さんたちに、カレッジについて聞きました。

 1年生「私自身が一人生活で必要な力が不十分で、自分の力で何かしようかっていうのを分からないから、ここで勉強したかった。自分から話もあまり養護学校の時はできなくて、でもここだとそれが克服できて良かった」

 3年生「本当は第一希望は違う会社に行こうかなと思ったんですけど、仕事はまだ早いなと思って。役に立ったのはコミュケーションですね。友達を大事にしたいなと思って。自分に合った仕事を探していたきたいなと思っています」



【引用おわり】

 養護学校時代だけでは自信が持てなかった。
 友達とのコミュニケーションが積極的になった。
 カレッジにおける学びが生徒たちを一段と成長させている。   

 (ケー)
 福祉型大学のカレッジではどんな授業をしているか。
 授業スタイルは、小学校・中学校の教室に近い。

 以下がそれに関する内容である。
 第5回目の引用となる。
 


【引用はじめ】

https://www.tbsradio.jp/79597
TBSラジオ 2016.10.8 土曜日08:59
毎週土曜日「堀尾正明+PLUS!」内で8:15頃に放送している「人権トゥデイ」。
様々な人権をめぐるホットな話題をお伝えしています。

知的障害者の「4年制大学」的福祉施設

 知的障害者の大学進学者は、ほぼゼロ

 鞍手ゆたか福祉会の長谷川正人理事長の話から

 大学ではないが、社会に出る前に4年間学べる施設

 その他に、スポーツや芸術などの授業もあり、私が取材に訪れた時は、ちょうど外でバスケットボールの授業を終えた生徒たちが帰ってきたところで、元気に挨拶をしてくれました。それから、教室で授業も見学しましたが、大学というよりは小学校や中学校の教室の雰囲気に似ているなと感じました。



【引用おわり】

 知的障害者に合わせた授業である。
 ステップバイステップで社会自立や社会適応がスムーズいくことに主眼のある授業である。   

 (ケー)
 知的障害者の中には、高等部卒業後も学びたいというニーズがある。
 親も学ばせたいという願いがある。
 その実現に取り組んでいるのが「鞍手ゆたか福祉会」である。
 カレッジと称する福祉施設における4年生の福祉型大学である。
 「教養課程」2年、さらに「専門課程」2年を設置した。

 以下は、「専門課程」の内容だ。
 第4回目の引用となる。
 


【引用はじめ】

https://www.tbsradio.jp/79597
TBSラジオ 2016.10.8 土曜日08:59
毎週土曜日「堀尾正明+PLUS!」内で8:15頃に放送している「人権トゥデイ」。
様々な人権をめぐるホットな話題をお伝えしています。

知的障害者の「4年制大学」的福祉施設

 知的障害者の大学進学者は、ほぼゼロ

 鞍手ゆたか福祉会の長谷川正人理事長の話から

 大学ではないが、社会に出る前に4年間学べる施設

 3・4年生は、就職に向けたスキルを身に着ける「専門課程」を設置している。
 そこでは、教室を企業の職場に見立てて、清掃や介護、事務管理などの職業訓練を行います。
 4年生になると、様々な職場を見学する。
 そして、就職を希望する企業の職場で一定期間実習するインターンシップがほとんどです。



【引用おわり】

 「専門課程」では、社会自立に向けての取り組みを行っている。
 適切な職場で長期間働けるよう段階的な教育内容が組み込まれている。  

 (ケー)
 鞍手ゆたか福祉会が運営するカレッジは、知的障害者の高等部卒業後の学びの場を提供する。
 今まで試みられなかったことの先進的取り組みである。
 スムーズな社会自立が行われるための対応である。
 前半の2年間は「教養課程」という内容だ。基礎学力を高めようとするものである。

 第3回目の引用となる。
 


【引用はじめ】

https://www.tbsradio.jp/79597
TBSラジオ 2016.10.8 土曜日08:59
毎週土曜日「堀尾正明+PLUS!」内で8:15頃に放送している「人権トゥデイ」。
様々な人権をめぐるホットな話題をお伝えしています。

知的障害者の「4年制大学」的福祉施設

 知的障害者の大学進学者は、ほぼゼロ

 鞍手ゆたか福祉会の長谷川正人理事長の話から

 大学ではないが、社会に出る前に4年間学べる施設

 普通科では1・2年生は、社会に出るためのスキルを身に着ける「教養課程」として、さまざまな授業が行われます。
   ・基礎学力  漢字の読み書きや計算など
   ・経済     電卓の使い方や買い物の計画、銀行の利用法など
   ・ヘルスケア 栄養や食事、病院の利用法、からだの仕組みなど
 その他、資格を取る勉強や、自分の興味あることについて1年間かけて研究論文を書く「自主ゼミ」などがあります。



【引用おわり】

 18歳過ぎれば、知的障害者は就労か福祉か医療の選択肢に狭められる。
 知的障害者でも、教育の選択肢が必要なのではないかというのが上記の問題提起である。
 こうした実験の成果によって、全国的な高等部専攻科設置などにつながる可能性がある。 

 (ケー)

WHAT'S NEW?